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建物のメンテナンスは歯と似ている!

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昨日は所用で記事を休ませていただきました。


昨日は歯医者に行って、左奥の親不知の前の歯の治療に行ってきました。

ちなみに、私はあと2年で還暦ですが

歯は31本あります。



全部揃っている人で32本ですので

1本はないのですが、その1本は親不知で出てこなかったものになるので

今までに抜歯の経験がありません。



実は詳細は書きませんが

オーラルケアには比較的気を配っている方です。



私のように還暦前でも歯が全部残っている人もいれば

20代で歯茎グラグラで

常に悪臭を放っている人もいますよね。



大阪の新世界を歩いている地元のおじさんの

半数は前歯がないと言われています。



そういう人は

20代で歯茎グラグラで

常に悪臭を放っている人だったのではないかと思います。



歯がいっぱい残っている人と

歯がいっぱい抜けている人の違い



それは

「日頃のメンテナンス」なんじゃないかと思います。



歯垢が歯の表面を溶かし酸を発生させる訳ですが

丹念に磨いたり、デンタルフロスなどでキレイにして

歯垢が残らないようにしていくように



建物をいつもキレイな状態をキープしていけば

僅かな汚れや変化に気が付きます。



そうすれば、汚れを落とすのも

修繕するのも費用が少なく楽に直せます。



しかし

建物が、いつも汚くなっていると

僅かな汚れや変化に気が付きません。



すると気が付いた頃には

かなり費用の掛かる工事をしなければならなくなります。



そんな金額の張る工事は出来るだけしたくないと思い

ほったらかせば加速度をつけて建物が傷むことになります。



建物も歯も

メンテンナンス次第で

実質の耐用年数はぐっと変化します。



あなたの建物が

若いのに歯茎グラグラで常に悪臭を放っている状態にならないように

しっかりメンテンスするようにしてください。




◆編集後記◆




昨日で、高校野球の代表が出そろいましたね。



私の地元である北大阪は、地元も地元の大阪桐蔭が

決勝戦を23-2で勝利



大阪予選の決勝での21点差は

PL学園と市岡高校の17点を更新したようです。



「PLは分かるけど、市岡高校ってどこ?」

って思っている方もいると思いますが



市岡は大阪府立で3番目に出来た高校で

今でも偏差値の高い高校です。


昔は高校の数自体が少ない訳ですから

早く創立した高校が過去に甲子園出場回数が多かったりします。



市岡は甲子園出場回数は春夏合わせて21回



ちなみに、私の母校の岸和田高校は

大阪府立で6番目の高校ですが、うちは甲子園出場はゼロで

予選の決勝へは1度進んだことがあります。



このように、今はスポーツが弱い、名門校の中に

昔の甲子園出場の常連校が意外と多いです。



逆に、今はアホ程強い大阪桐蔭は歴史は浅く

阪神のドラ1の萩原の時(1991年)が、初出場初優勝だったかと思います。

それより上級生に、中日の山本雅との左腕ダブルエースだった今中慎二が居ましたが

彼は高校時代、甲子園に出ていません。


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