城下町物件の怖さ!誰が地雷を踏むか?


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

城下町物件をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。



城下町と言っても

姫路や彦根などの本当の城下町の意味ではないですよ。


例えば

大手の企業の工場や事業所があるために

その従業員が多数住んでいたり



大学があるために

生徒向けのアパートが多くある。

こんな町のことです。



こういう物件の場合

元々、人口が多いわけではありません。

企業や大学があることが

人が多く住む唯一の理由です。



何が怖いかと言うと

移転・縮小です。



例えば

関西では元は竹林が広がっていた田辺町(現在の京田辺市)に

同志社大学がメインキャンパスを作り

当時は、この地域の物件オーナーは

ウハウハだったでしょうね。

もちろん

地主も賃貸経営に乗り出し

儲かって儲かって・・・



しかし

現在は京田辺にも少数残っていますが

メインは京都御所の北側に戻りました。



今や、京田辺のアパートは全然埋まりません。



苦しくて売りに出ているのもありますが

誰も買わないですよね。



同じように

企業もコストと便利さを天秤にかけ

移転先を常に探っています。



なので

企業城下町で栄えていた町が

転出で一転ボロボロになる場合もあり得ます。



私も実は大学生向けを1棟持っていますが

2棟以上持つのはあり得ないです。



なので

いつ誰がババを引くか?

いつ誰が地雷を踏むか?って感じですね。


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