年内決済と年明け決済で大違い!その理由は・・

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日本人は

懸案事項は

「年内でケリをつけてスッキリして新年を迎えたい」

と、いう感覚があります。



しかし

決済については

年内と年明けでは大きな違いがあって

年内に完了するのが必ずしもベストとは限りません。



それは何故かというと

個人の場合

「譲渡所得が短期になるか長期になるか?」

と、言う問題があり

これは

年ベースで判断することになるからです。



短期譲渡の場合、譲渡益に39%の税が課されます。

一方

長期譲渡の場合、譲渡益に20%の税が課されるので

短期譲渡の税は長期譲渡の約2倍



この短期譲渡か長期譲渡かの切り分けですが

各年度の期首(1月1日)時点で

物件取得時から5年以上経過していれば長期譲渡

物件所得時から5年経過していなければ短期譲渡
です。



例えば

私の九州1号物件の場合

平成23年9月取得です。



なので

長期譲渡となるためには

期首(1月1日)時点で5年以上経過した年度

すなわち

今年(平成29年)以降に決済する必要があります。



なので

5年と4か月くらい経たないと

長期譲渡にならない訳です。



9月取得なので

5年と4か月で長期譲渡の条件を満たしましたが

もし1月に決済していたなら

5年と11か月経たないと

長期譲渡の条件を満たしません。



逆に

もし12月に決済していたなら

最短の5年と1か月経過で

長期譲渡の条件を満たします。



このように

短期譲渡か長期譲渡かの切り分けが1月1日で

変わるので

年内決済か年明け決済で

長期譲渡の条件を満たすための所有期間が

約1年も変わってきます。



なので

もし、年内でも年明けでも決済が可能なら

ご自分の有利な方にしてもらうように

交渉してみるといいです。



但し

これは

法人には適用されません(法人税として一括り)し

売却して出口を迎える場合の話ですので

ずっと所有するつもりなら関係ない話です。



◆編集後記◆




今週木曜日から平昌五輪の代表を決める

フィギュアスケートの全日本選手権が始まりますが

残念ながら

羽生結弦選手の欠場が発表されました。



GPシリーズの日本大会(NHK杯)の公式練習中

4回転ルッツの着地に失敗し靭帯損傷。



本人は全日本選手権で復活し

スッキリして代表に選ばれたいでしょうが

出れば、ケガが酷くなり

今度は五輪に出れなくなる可能性もあります。



スケート連盟は

実績を尊重し、五輪代表選出は決定的。



このような状態で五輪でもメダルは厳しいとは思いますが

4回転ルッツを封印して

他のジャンプの精度を上げることと表現力で

上位に食い込んで欲しいです。


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