いつ売却するか決める時は、この要素も忘れないようにしてください


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


売却の時期で

気をつけなければならないことがあります。


こう書くと

あなたは

「5年超の保有は、購入から売却までが5年超ではなく

期首段階で5年超なのか、で見るんでしょ?」

と、思われるかも知れません。



確かにそれも大事なのですが

今日、書こうとしているのは

もっとセコイ話です。


世の中には

弱者救済というか

一定のレベルの所得があれば

もらうことが出来ない権利があります。



例えば

児童手当というのがあります。



前年の所得が一定以上の場合

児童手当をもらうことが出来ません。

もし

こんな年度に譲渡益を計上してしまったら

総所得が上がってしまうので

翌年は児童手当がもらえなくなる可能性があります。



もちろん

その年度で売却することで

児童手当以上に

高く売れるのなら

売却もありですが・・・



他には

奨学金です。

高額所得者のご子息が進学する時に

奨学金はもらえません。



売却により

その年度だけ高額所得者になったせいで

奨学金が受けられないのは残念ですよね。

いずれは返済しなくてはいけないにしても

一時的にキャッシュフローが悪化することになります。



他には

大阪府の住人の場合は

所得制限つきで

私立高校の授業料が無償になります。

他府県の場合も

そういう制度があるかも知れないですが・・・



この場合も

売却により一時的に高額所得者になったせいで

年間100万円弱の費用が変わってくるので

このインパクトは

いずれ返済する奨学金よりも

金額的に僅かな児童手当よりも

圧倒的に大きいです。



思いつくまま挙げてみましたが

他にもあると思うので

そういう制度のことも考えて

売却時期を決めるようにしてください。


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