金利引き下げ決定しました
私の作った不動産投資の無料レポート集はこちら
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
メルマガでは無料レポートには書けないような
秘匿性の高い情報をお届けしています。
今後、私のメルマガを読みたいという方は
こちらのメルマガ登録フォームに、
普段お使いになっているメールアドレスをご登録するようにお願いします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=191050
先日から大阪1号物件を取得した際に引いた信金からの融資の
引き下げ交渉の経過を書いていますが
実は、昨日、0.5%引き下げが決定しました。
昨日、丁度、昼食を食べていた頃
電話が鳴りました。
取ると信金の融資担当者
「以前、ご依頼の金利引き下げの件ですが・・
来た来た
この後
「総合的に判断して・・・」
という文言が続けばアウトやで
ですので
グッと息を呑んで
次の言葉を待ちました。
すると
「本店から金利引き下げの承認がありました。」
よっしゃ~
それで
何%下がるかと言うと
0.5%でした。
元々の融資額は7500万円で
約1500万円返済し
現在の残債は約6000万円
元本均等返済ですので
単純に、引き下げられた利率を掛けると
6000万円×0.5%=30万円
意外と大きいですね。
実は、この物件からのキャッシュフローは
凄く好調ではありません。
元々、期間が短い(残耐用年数ー6年)上に
金利も高め。
それが足枷になり
潤沢なキャッシュフローがあるとは言えません。
その上
もうサラリーマンの与信も使えず
なので
「断られるかも知れない」
と、思っていました。
これらのことから言えるのは
金融機関にとっても
金利引き下げを
「言われたら仕方ない」
と、思っているのかも知れません。
なので
ちょっと厳しいかなと思う方でも
要求してみる意義はあると思います。
◆編集後記◆
昨夜のTVでやっていた
「雨上がりの情報通Aさんの話」で
ウナギに関して暴力団と切っても切れない関係がある。
って言っていました。
どういうことかと言うと
ウナギを養殖する時に、稚魚を仕入れる訳ですが
元々台湾から仕入れていたそうです。
しかし、台湾はウナギの稚魚の輸出を禁止
そのため日本の業者が香港から仕入れることになった。
ですが、実は香港はウナギの稚魚が居ない。
どうなっているかと言うと
日本の暴力団が手を回して台湾のウナギの稚魚を香港へ密輸し
日本の業者が香港から合法的に仕入れているのだそうです。
密輸する際に
同じ重さ当たりの取引金額は銀よりも高く
その為
そこで取引されるウナギの稚魚は
「白いダイヤ」と呼ばれているのでそうです。
なので
あなたが食べるそのウナギも
もしかしたら暴力団の資金源になっているかも知れません。

スポンサーサイト
コメント