確定申告の壁をどうやって超えるか?


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

不動産投資をするには

所得税の確定申告をする必要があります。


そのことが

一種の壁とかハードルになっていて

超えられない方もいらっしゃいます。



というのは

会社員を続ける限り

税金関係は、ほぼ会社が代わりにやってくれるからです。

個人がやるのは

年末調整で生命保険料などを書き込む程度だと思います。



乱暴な言い方をすれば

私は

「確定申告できないくらいなら不動産投資はするな」

くらいに思っているのですが



確定申告に不安があるために

一歩踏み出せない方は

非常にもったいないので

その壁の超え方を書いてみたいと思います。



まず、理解しておかなければならないのは

“収支内訳表”です。



これは、

お金が入れば収入

お金が出れば支出ですので

基本的に

小遣い帳の延長線上のものだと言えるでしょう。



但し

収入・支出であっても

それが収支内訳表に反映出来ないものがあります。

・借入金の元本の借入

・借入金の元本の返済

・敷金の預かり、返還

これらは

それ自体の授受に対して

課税される(または課税される金額を減らす)ものではないからです。



例えば

1億円借り入れして

今後返済していかなければならないのに

その年度に1億円に対して課税されれば

たまったものではありませんよね。



1つだけややこしいのは

減価償却費です。

これは取得段階では

大きな支出ですが

その金額を収支内訳表には記載せずに

決められた年数に分割して

その年度に対応する分だけを

収支収支内訳表に盛り込むことになります。




言葉で表現しても

少々、分かりにくいと思うのですが

私の作成したレポートに図解しています。



この内容だけ理解できれば

楽勝で確定申告も出来るようになるでしょう。

 『【不動産でセミリタイヤ】よこしん式 確定申告で添付が義務付けられている収支内訳表は、こうやって作る-設例解説付き』

→ http://mailzou.com/get.php?R=78348&M=27727




あと若干付け加えると

個人の場合

物件を取得して

年度が終わる12月までは

お金の出入りが分かる領収証等は全て保存しておく。



そして

年度が開けてから

付け焼刃で、知識を身に着けても

充分に間にあいます。



なので

まずは物件を所得することに専念し

後付けで知識を身に着けるという選択も充分にありです。



逆にその方が

尻に火が付くので

効果が高いかも知れません。

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