所得と税額を調整する技


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


10月に突入し

早いもので今年もあと3か月です。



個人の方は暦年決算ですので

12月末が決算期末です。



なので

そろそろ今年の納税金額をどうするのか

戦略を立てて、年内に実行しなければなりません。



例えば

今年譲渡損を出した場合

譲渡損は損益通算できないので

損失での税額圧縮効果がありません。



なので

そういうのがあって

売却しても差し支えないのなら

譲渡益が出る物件を売却します。



同会計期間内であれば

譲渡損と譲渡益は相殺できますので

譲渡損に税額圧縮効果を持たせることができます。



それ以外には

買換え特例で

譲渡益を圧縮した場合

代替資産の取得が必要ですが

まだ買えずに

この期間が年内で終わってしまう場合も

あと3か月が勝負ですね。



他には

譲渡益が計上され

その税が多額に発生することが予測される場合は

不動産所得を黒字の範囲で圧縮するために

大規模修繕をやってみる。

それにより

税金総額を安くすることが出来ます。



実は、私は

最初に取得した九州1号物件を

再来年に売却することを考えています。

その年度に合わせて

大阪物件に外壁塗装することを目論んでいましたが

劣化が激しく

前倒しで、予定外ですが

今年に実施することになりました。



他には

所得が多く出そうなら

ふるさと納税をやってみるとか

中退共に拠出するとかで

税金でもっていかれるより

有効に使えるものに拠出してみるのもいいと思います。



あとは

児童手当は

所得がいくら以上になるともらえないという

線が引かれていますので

そこを意識した作戦もいくつかありますね。



いずれにしても

今年の所得額と税額をいくらにするのか

残り3か月は

操作するための最後のチャンスです。


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