不動産投資は最も破たん率が少ないビジネスモデル

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不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
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楽待コラムを読んでいて
こんな記事が目に留まりました。
“起業したくなったら、まず不動産投資をしておこう”
→ http://www.rakumachi.jp/news/archives/136615
この記事を読んでいて
「マジでその通りやん!」
って思いました。
起業する場合の
まず最初の関門が資金集めです。
出資者を募る
融資を受けるなどですが
上手くいくかどうか
やってみないと分からないビジネスには
誰も出資してくれませんし
銀行も簡単には貸してくれません。
起業後3年持つ企業の確率は
多分、30%ないのではないでしょうか?
飲食店ならもっとひどくて
2年以内に殆どの店が倒産します。
日本の法人の90%が赤字というのは
国税庁が明らかにしていることです。
それに比べ
不動産投資の安泰ぶりと言ったら
比べものになりません。
破たんや
損切りするのは
例の新築ワンルームを買った
バカな人達以外殆ど見たことはありません。
世間には
不動産投資の爆発力のなさを
取り上げる人もいますが
不動産投資も捨てたものではないと思います。
◆編集後記◆
母が緊急入院し
病室で記事を書いています。
ヤフーニュースには
鳥居みゆきが全身タトゥーの話題が・・
(本物ではなくドラマの役のようです)
その流れから弟に
1Dのゼインの顔タトゥーの話を振ると
「1Dって何?」
私が
「うそやん!知らんの?」
知っている者からすると
自分を基準に考えるので
みんなも知っていると思ってしまうのですが
そのぞれの意識や興味は人それぞれ

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