サラリーマンから事業者に替わると意識はこうなる
私の作った不動産投資の無料ノウハウ集はこちら
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
今日は週末とうことで
今日のアフター5は飲みに行くサラリーマンの人が多いと思います。
飲み会のメインテーマは上司の悪口で
これが楽しいんですよね。
一方で嫌われるテーマは仕事の話
退社した後に仕事のことなど考えたくもありませんから・・・
真面目に仕事の話をする人が居れば
「おいおい空気読めよ」
ってなりますよね。
明日からの土日
会社は休みなので、仕事からは完全に開放されます。
そうやって
就業中はオン、それ以外はオフに
というのを繰り返すことになります。
しかし
これが自分でビジネスをするようになると
オンとオフの境目がなくなります。
全てが自分に却ってくる仕事なので
土日であっても、儲け話があれば動きますし
年末年始もお盆も関係なし
夜中にトラブルが起きた時も動かないといけません。
逆に
普通の人が仕事をしている平日の昼に
映画を観たりすることも自由です。
不動産投資の登場人物で言うと
仲介店の営業とかは、結果が全て自分に却ってくるので
感覚は個人事業者と同じ。
ですので
まあ大体、いつ電話してもOKです。
しかし
管理の担当者は、中々そういう訳にはいかず
会社に雇われてしっかりオンオフのある人たちなので
夜遅めの時間帯に電話をしたら大体嫌われます。
民泊代行業者もそうで
個人でやっている業者とか
個人の法人なりみたいな法人の代表は
殆どオンオフの境目がない場合が多いですが
法人の代行業者のスタッフの人になると
シフトで動いているので、シフト外の時間だとオフなので
当たり前ですが全く動いてくれません。
先日、チョックアウトしたゲストが
全額返金要求してきました。
その理由は
「エレベーターがないことを説明してくれなかった不誠実なホストだ。
ワシらは大きな荷物を持って階段で上がるのは大変だったんだ。
エレベーターがないこと言ってくれていたら
もう少し料金が高くてもそっちを選んでたよ」
って部屋のドアのすぐ前がエレベーターなのに・・・
言いがかりもいいととこです。
エアビーからは、エクスキューズがあるなら1時間以内に言え。
ということで
夜10時過ぎていましたが
すぐに、代行業者へ電話
その方は事業者で、オンオフの境目がないので
すぐに対応してくれました。
こんな感じなので
お互い事業者なので
土日だからというのは全く気になりませんし
夜遅い場合は、多少遠慮はしますが
緊急の場合は、すぐに電話して
それに対して、嫌な顔もしません。
こんな感じなので
「土日祝はしっかり休みたい。仕事のことは考えたくない」
という方は、不動産投資とかの事業はしない方がいいかも知れません。
まあただ、他人の金儲けに乗っかっておこぼれをもらうサラリーマンの仕事と
自分に結果が全部却ってくる仕事は違うので
始めたら、感覚が替わるかも知れませんが。
◆編集後記◆
17世紀の画家ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」
この絵画が最新のデジタル技術を使って
1665年ごろに描かれた当時の色彩を、再現して公表された。
この絵は、2010年くらいに
「マウリッツハイス美術館展」として
神戸市立博物館で公開されました。
年末の忙しい時に、見にいきました。
この絵の前が人だかりになるので
目の前で見るのは禁止で
1メーターくらい離れた位置から立ち留まらずに鑑賞
いかにも味気ない。
パリのルーブルでモナリザはいつも人だかりができていますが
そんな規制はないので、何時間でも、そこに居ることができます。
警備員とか館にとっては、その方が楽ですが
ちょっと日本は何でも規制したがるのは
如何なものかと思います。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
今日は週末とうことで
今日のアフター5は飲みに行くサラリーマンの人が多いと思います。
飲み会のメインテーマは上司の悪口で
これが楽しいんですよね。
一方で嫌われるテーマは仕事の話
退社した後に仕事のことなど考えたくもありませんから・・・
真面目に仕事の話をする人が居れば
「おいおい空気読めよ」
ってなりますよね。
明日からの土日
会社は休みなので、仕事からは完全に開放されます。
そうやって
就業中はオン、それ以外はオフに
というのを繰り返すことになります。
しかし
これが自分でビジネスをするようになると
オンとオフの境目がなくなります。
全てが自分に却ってくる仕事なので
土日であっても、儲け話があれば動きますし
年末年始もお盆も関係なし
夜中にトラブルが起きた時も動かないといけません。
逆に
普通の人が仕事をしている平日の昼に
映画を観たりすることも自由です。
不動産投資の登場人物で言うと
仲介店の営業とかは、結果が全て自分に却ってくるので
感覚は個人事業者と同じ。
ですので
まあ大体、いつ電話してもOKです。
しかし
管理の担当者は、中々そういう訳にはいかず
会社に雇われてしっかりオンオフのある人たちなので
夜遅めの時間帯に電話をしたら大体嫌われます。
民泊代行業者もそうで
個人でやっている業者とか
個人の法人なりみたいな法人の代表は
殆どオンオフの境目がない場合が多いですが
法人の代行業者のスタッフの人になると
シフトで動いているので、シフト外の時間だとオフなので
当たり前ですが全く動いてくれません。
先日、チョックアウトしたゲストが
全額返金要求してきました。
その理由は
「エレベーターがないことを説明してくれなかった不誠実なホストだ。
ワシらは大きな荷物を持って階段で上がるのは大変だったんだ。
エレベーターがないこと言ってくれていたら
もう少し料金が高くてもそっちを選んでたよ」
って部屋のドアのすぐ前がエレベーターなのに・・・
言いがかりもいいととこです。
エアビーからは、エクスキューズがあるなら1時間以内に言え。
ということで
夜10時過ぎていましたが
すぐに、代行業者へ電話
その方は事業者で、オンオフの境目がないので
すぐに対応してくれました。
こんな感じなので
お互い事業者なので
土日だからというのは全く気になりませんし
夜遅い場合は、多少遠慮はしますが
緊急の場合は、すぐに電話して
それに対して、嫌な顔もしません。
こんな感じなので
「土日祝はしっかり休みたい。仕事のことは考えたくない」
という方は、不動産投資とかの事業はしない方がいいかも知れません。
まあただ、他人の金儲けに乗っかっておこぼれをもらうサラリーマンの仕事と
自分に結果が全部却ってくる仕事は違うので
始めたら、感覚が替わるかも知れませんが。
◆編集後記◆
17世紀の画家ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」
この絵画が最新のデジタル技術を使って
1665年ごろに描かれた当時の色彩を、再現して公表された。
この絵は、2010年くらいに
「マウリッツハイス美術館展」として
神戸市立博物館で公開されました。
年末の忙しい時に、見にいきました。
この絵の前が人だかりになるので
目の前で見るのは禁止で
1メーターくらい離れた位置から立ち留まらずに鑑賞
いかにも味気ない。
パリのルーブルでモナリザはいつも人だかりができていますが
そんな規制はないので、何時間でも、そこに居ることができます。
警備員とか館にとっては、その方が楽ですが
ちょっと日本は何でも規制したがるのは
如何なものかと思います。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
今後、私のメルマガを読みたいという方は こちらのメルマガ登録フォームに、
普段お使いになっているメールアドレスをご登録するようにお願いします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=191050
スポンサーサイト
コメント