岸田の増税連発で日本の将来はワヤに・・今こそノーを
私の作った不動産投資の無料ノウハウ集はこちら
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
岸田政権の支持率が最近ちょっと上がってきて
解散総選挙の話も出始めています。
それを見て日本人はアホばかりかと思ってしまいます。
岸田さんのいいところは
見た目がマシなところと、英語が話せることくらいしかありません。
政策に関して、特に経済対策についてはアホとしか言いようがないです。
歳入を増やすことを教義とする新興宗教ともいえる財務省
そのいいなりになっているのが、岸田総理です。
財務省の役人は頭がいいので
「増税」という言葉を使わずに増税しているものが
今年から数年立て続けに予定されています。
経済学者の森永卓郎氏によると
2023年
・国民年金保険料の上限アップ
・インボイス制度導入
2024年
・防衛増税(法人税・たばこ税・所得税)
・復興特別所得税の延長
・後期高齢者医療保険(保険料上限アップ)
・高齢者の介護保険(自己負担率アップ)
・国民年金(支払期間延長)
2025年
・結婚子育て資金(贈与特例廃止)
・後期高齢者医療保険(保険料上限アップ)
2026年以降
・教育資金(一括贈与特例廃止)
・厚生年金(支給減額)
・退職所得(非課税枠縮小)
・生前贈与(相続税加算機関延長)
凄いですよね。
元大蔵官僚の高橋洋一氏によると
「安倍・菅時代に、仕事(増税)をさせてもらえなかった財務省が
岸田さんになって仕事(増税)をし出したんしょうね」
この中で「増税」という文言書いてあるのは防衛増税だけで
多くは、特例廃止とか課税の延長とか非課税枠縮小とか
言葉を替えながら「実は増税です」みたいなもののオンパレード
インボイス制度の標的は零細業者で
財務省は、約2500億円の税収増を見込んでいる。
零細業者以外にターゲットにされているのは
お金のない高齢者です。
年金額が減額されているのに
高齢なので医者に掛からないといけないのに
介護保険料をいっぱい取られて
医療保険料をガッポリ取られて
医療費をいっぱい払わないといけない。
その上、呆れたことに
少子化対策の財源として
扶養控除額の削減が計画されているらしい。
ということは
児童手当をもらえる以上に税金が増えてしまう家庭が増える。
これだけ、国に巻き上げられたら、庶民の生活はジリ貧
誰も結婚しない
誰も子供が欲しいと思わない世の中が来ますよ。
彼の少子化対策は少子化を防止する対策ではなく
少子化を加速する対策です。
岸田は国をワヤにする人間です。
こんな政権の支持率が50%くらいって
日本人はアホだかりなの?
濁っていたけれど
安倍時代の方が、反財務省の色を出して
経済を優先したので、よっぽどマシでしたね。
今の自民党なら、統一教会と関係していましたが
萩生田さんくらいがいいかも知れません。
◆編集後記◆
テニスの全仏オープンで日本人選手が、ネットに掛かった球を
ポーンと外に出すつもりで打ったらボールパーソンに当たって警告を受けた。
すると
相手が猛抗議して、結果危険行為として失格処分
映像を見る限り、それで危険行為かという程度です。
ボールパーソンは未成年とは言えテニスをやっている訳ですから
それくらいキャッチできるやろって思いました。
直接キャッチというとバスケ日本男子のホーバスヘッドコーチ
野球の交流戦で始球式があって、球場に行った際に
バッティング練習でゲージに当たったボールがホーバス氏の方にライナーで飛んできて
平然と片手でキャッチ
彼は子供の頃、野球もやっていたそうです。
まあ同じ球技ですので、実際にやっている選手は
他の球技をやっても、それなりに上手いと思います。
私も小学生の時に、子供会でソフトボールしていてポジションはキャッチャー
ピッチャーは剛速球だがノーコンで、お陰でワンバンドやショートバウンドを捕球する技が
上手くなりました。
そのお陰で中学からの卓球でバウンドを合わせる感覚を簡単に覚えることが出来ました。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
岸田政権の支持率が最近ちょっと上がってきて
解散総選挙の話も出始めています。
それを見て日本人はアホばかりかと思ってしまいます。
岸田さんのいいところは
見た目がマシなところと、英語が話せることくらいしかありません。
政策に関して、特に経済対策についてはアホとしか言いようがないです。
歳入を増やすことを教義とする新興宗教ともいえる財務省
そのいいなりになっているのが、岸田総理です。
財務省の役人は頭がいいので
「増税」という言葉を使わずに増税しているものが
今年から数年立て続けに予定されています。
経済学者の森永卓郎氏によると
2023年
・国民年金保険料の上限アップ
・インボイス制度導入
2024年
・防衛増税(法人税・たばこ税・所得税)
・復興特別所得税の延長
・後期高齢者医療保険(保険料上限アップ)
・高齢者の介護保険(自己負担率アップ)
・国民年金(支払期間延長)
2025年
・結婚子育て資金(贈与特例廃止)
・後期高齢者医療保険(保険料上限アップ)
2026年以降
・教育資金(一括贈与特例廃止)
・厚生年金(支給減額)
・退職所得(非課税枠縮小)
・生前贈与(相続税加算機関延長)
凄いですよね。
元大蔵官僚の高橋洋一氏によると
「安倍・菅時代に、仕事(増税)をさせてもらえなかった財務省が
岸田さんになって仕事(増税)をし出したんしょうね」
この中で「増税」という文言書いてあるのは防衛増税だけで
多くは、特例廃止とか課税の延長とか非課税枠縮小とか
言葉を替えながら「実は増税です」みたいなもののオンパレード
インボイス制度の標的は零細業者で
財務省は、約2500億円の税収増を見込んでいる。
零細業者以外にターゲットにされているのは
お金のない高齢者です。
年金額が減額されているのに
高齢なので医者に掛からないといけないのに
介護保険料をいっぱい取られて
医療保険料をガッポリ取られて
医療費をいっぱい払わないといけない。
その上、呆れたことに
少子化対策の財源として
扶養控除額の削減が計画されているらしい。
ということは
児童手当をもらえる以上に税金が増えてしまう家庭が増える。
これだけ、国に巻き上げられたら、庶民の生活はジリ貧
誰も結婚しない
誰も子供が欲しいと思わない世の中が来ますよ。
彼の少子化対策は少子化を防止する対策ではなく
少子化を加速する対策です。
岸田は国をワヤにする人間です。
こんな政権の支持率が50%くらいって
日本人はアホだかりなの?
濁っていたけれど
安倍時代の方が、反財務省の色を出して
経済を優先したので、よっぽどマシでしたね。
今の自民党なら、統一教会と関係していましたが
萩生田さんくらいがいいかも知れません。
◆編集後記◆
テニスの全仏オープンで日本人選手が、ネットに掛かった球を
ポーンと外に出すつもりで打ったらボールパーソンに当たって警告を受けた。
すると
相手が猛抗議して、結果危険行為として失格処分
映像を見る限り、それで危険行為かという程度です。
ボールパーソンは未成年とは言えテニスをやっている訳ですから
それくらいキャッチできるやろって思いました。
直接キャッチというとバスケ日本男子のホーバスヘッドコーチ
野球の交流戦で始球式があって、球場に行った際に
バッティング練習でゲージに当たったボールがホーバス氏の方にライナーで飛んできて
平然と片手でキャッチ
彼は子供の頃、野球もやっていたそうです。
まあ同じ球技ですので、実際にやっている選手は
他の球技をやっても、それなりに上手いと思います。
私も小学生の時に、子供会でソフトボールしていてポジションはキャッチャー
ピッチャーは剛速球だがノーコンで、お陰でワンバンドやショートバウンドを捕球する技が
上手くなりました。
そのお陰で中学からの卓球でバウンドを合わせる感覚を簡単に覚えることが出来ました。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
今後、私のメルマガを読みたいという方は こちらのメルマガ登録フォームに、
普段お使いになっているメールアドレスをご登録するようにお願いします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=191050
スポンサーサイト
コメント