赤字経営の経営者は金融機関から評価されない
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
スマホを使っていると
なんだかんだとすぐに動画広告を見せられますよね。
老眼のため
閉じるための×が正確に見えないため
閉じるのに時間がかかり腹が立ちます。
年齢20代と30代
この条件を満たせば
面談を受けるとアマゾンギフトが5万円もらえるらしい。
手を変え品を変え
広告を流してきます。
広告はパターンを増やせば増やすほど
製作費がかさみ
面談を受けるとアマゾンギフトが5万円も払っているということなので
かなりの広告宣伝費を使っていると思われます。
最近、流れて来たのだと
年収800万円の人が生涯に納める税金の総額は
約3500万円
これで、注文住宅を買えますよね。
こう持ってきて
節税の必要性を説くというパターン
もう1つのパターンは
年収1000万円の人が1年で納める税金は180万円
これで、車1台買えますよね。
こう持ってきて
節税の必要性を説くというパターン
要は、節税できるという話です。
不動産投資で
「節税」という文言が出たら逃げて帰らないといけない。
と、前々から言っています。
節税になる=不動産所得で赤字を出す
つまり
「儲けない。損をする。」
と、いうもの。
儲からないビジネスを敢えてやるというのは
こんなバカなことないですよ。
所得と収支は違うので
一時的に収支がプラスで所得がマイナス
という年が出るかも知れませんが
本当に儲かるビジネスなら
どこかの時点で所得もプラスに転ずるはずです。
例えば
取得年度は、登記費用や登録免許税
不動産取得税がかかるので赤字で
翌事業年度から黒字になるというのは
普通にあり健全です。
それに
赤字経営の経営者は金融機関から評価されません。
年収800万円とか1000万円という
金融機関から高評価の人が
わざわざ赤字経営の事業をやって評価を落とすって
アホ丸出しです。
税金を納めるのは誰でも嫌ですが
それだけ儲かったということなので
胸を張ったらいいです。
◆編集後記◆
最近、藤原竜也が出てる、エネオスのサブスクのCM
車のボディに顔を乗せ
「僕、大きなったら大き車にしてもらい。
3年で新車に乗り換えれるんや」
と言うのですが
素晴らしいことに、関西弁のアクセントがほぼ完璧です。
但し、1部を除いてですが
その1部とは「僕」のアクセントです。
関西では一人称の「僕」は後ろにアクセントがあります。
このCMは男の子に向かって言っているので
ここでの「僕」は「そこの僕」みたいな感じなので
二人称です。
関西では、二人称で使う「僕」は標準語と同じで
前にアクセントがあります。
なので
このCMでは「僕」が後ろアクセントですが
前アクセントで言うべきでした。
同じ「僕」をアクセントの位置で意味が違ってくるって面白いです。
同じようなことで
「はし」というのもあります。
「橋」「端」「箸」
関西便はこの3つが全部違います。
「箸を持って橋の端を歩く」
これが完璧に言えて関西弁マスターです。
標準語だと、「橋」と「箸」は同じと思います。
しかし
「箸」は前に「お」を付けて「お箸」となると
標準語と同じになります。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
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要は、節税できるという話です。
不動産投資で
「節税」という文言が出たら逃げて帰らないといけない。
と、前々から言っています。
節税になる=不動産所得で赤字を出す
つまり
「儲けない。損をする。」
と、いうもの。
儲からないビジネスを敢えてやるというのは
こんなバカなことないですよ。
所得と収支は違うので
一時的に収支がプラスで所得がマイナス
という年が出るかも知れませんが
本当に儲かるビジネスなら
どこかの時点で所得もプラスに転ずるはずです。
例えば
取得年度は、登記費用や登録免許税
不動産取得税がかかるので赤字で
翌事業年度から黒字になるというのは
普通にあり健全です。
それに
赤字経営の経営者は金融機関から評価されません。
年収800万円とか1000万円という
金融機関から高評価の人が
わざわざ赤字経営の事業をやって評価を落とすって
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それだけ儲かったということなので
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「僕、大きなったら大き車にしてもらい。
3年で新車に乗り換えれるんや」
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但し、1部を除いてですが
その1部とは「僕」のアクセントです。
関西では一人称の「僕」は後ろにアクセントがあります。
このCMは男の子に向かって言っているので
ここでの「僕」は「そこの僕」みたいな感じなので
二人称です。
関西では、二人称で使う「僕」は標準語と同じで
前にアクセントがあります。
なので
このCMでは「僕」が後ろアクセントですが
前アクセントで言うべきでした。
同じ「僕」をアクセントの位置で意味が違ってくるって面白いです。
同じようなことで
「はし」というのもあります。
「橋」「端」「箸」
関西便はこの3つが全部違います。
「箸を持って橋の端を歩く」
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