民泊の変更について強烈な運用指針が・・・
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
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大阪物件
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先週書いた
京都の民泊で、現地対応者が変更で
「チラシ配布からやり直せ」
と行政に言われて
行政書士などに相談した件を記事にしました。
その点について
行政書士からのアドバイスは
「それが義務なのか努力義務なのかを確認して
もし努力義務ならしなくていいですよね。
義務だというのなら、その法的根拠はどこにあるのかを
確認してください。」
というものです。
その通りに問い合わせしてみると
ある条文を引いて、説明されました。
それは
「京都市住宅宿泊事業法の施行に関する要綱」
というものです。
平成30年7月25日制定され
令和元年8月1日改正され
令和元年11月22日改正されているみたいです。
2019年(平成31年令和元年)年の春に住宅宿泊管理業者を変更した際に
チラシ配布しなくてよかったのは
この要綱ができて間もなくだったので
担当者に周知されてなかったみたいですね。
もしくは令和元年に2度改正された箇所にそれが入っていたか?
「京都市住宅宿泊事業法の施行に関する要綱」の
6条7項に
「住宅宿泊事業者は,法第3条第4項に規定する変更の届出
又は条例第9条第3項に規定する変更の報告を行う際
当該変更内容に条例第8条第2項に基づき説明した事項が含まれる場合は
当該事項について近隣住民に再度説明するとともに
当該変更の届出又は報告に併せて,当該説明の状況について
書面で提出しなければならない。」
こう書かれている以上
やらないと仕方がないですね。
クソっ
住宅宿泊管理業者が住所変更さえしなければ
何もしなくて済んだのに・・
もうっ要らん仕事を作ってくれるわ!
◆編集後記◆
フィギュアスケート五輪2連覇の羽生選手が
引退を発表し、プロスケーターになるらしい。
五輪2連覇はそれぞれ圧倒する強さではなかったです。
ソチではショートで完璧も
フリーでイマイチの演技で
彼自身ガックリしていましたが
争っていたパトリック・チャン選手(カナダ)が
フリーでもっとダメダメな演技で
羽生選手が金メダル
平昌では、当時の金の本命はネイサン・チェン(米国)でしたが
ネイサン・チェンがショートでまさかの大失敗
フリーだけだと1位と盛り返しましたが
ショートを完璧に決めた羽生選手が
フリーでミスがありながらも
なんとか逃げ切ったという展開。
その試合で銀だった宇野選手も
ショートを完璧に決めて2位で肉薄
フリーは羽生選手が盤石じゃないことを知っていて
フリーの時に
「普通にフリーを演技をしたら俺って金やんか」
と、思って演技に臨んで
いきなり転倒で
「やっぱ欲かくといかんな」
と、笑ってしまったそうな
なので
どちらの金も、ラッキーと言えばラッキーでしたが
ラッキーを呼び込むのも実力のうち
平昌で取り組んだような
ジャンプの難易度は上げなくても
ジャンプ前の動作や降りてからの動作を工夫することで
最大限の加点をもらう方法や
ほぼ万点に近い演技構成点は
後進に引き継がれるのだと思います。
引退後、コーチや振付師など
五輪連覇の肩書があれば、いくらでもチャンスがあるので
羽生選手が、どんな選手を育成するのか楽しみでならないです。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
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京都の民泊で、現地対応者が変更で
「チラシ配布からやり直せ」
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その点について
行政書士からのアドバイスは
「それが義務なのか努力義務なのかを確認して
もし努力義務ならしなくていいですよね。
義務だというのなら、その法的根拠はどこにあるのかを
確認してください。」
というものです。
その通りに問い合わせしてみると
ある条文を引いて、説明されました。
それは
「京都市住宅宿泊事業法の施行に関する要綱」
というものです。
平成30年7月25日制定され
令和元年8月1日改正され
令和元年11月22日改正されているみたいです。
2019年(平成31年令和元年)年の春に住宅宿泊管理業者を変更した際に
チラシ配布しなくてよかったのは
この要綱ができて間もなくだったので
担当者に周知されてなかったみたいですね。
もしくは令和元年に2度改正された箇所にそれが入っていたか?
「京都市住宅宿泊事業法の施行に関する要綱」の
6条7項に
「住宅宿泊事業者は,法第3条第4項に規定する変更の届出
又は条例第9条第3項に規定する変更の報告を行う際
当該変更内容に条例第8条第2項に基づき説明した事項が含まれる場合は
当該事項について近隣住民に再度説明するとともに
当該変更の届出又は報告に併せて,当該説明の状況について
書面で提出しなければならない。」
こう書かれている以上
やらないと仕方がないですね。
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フィギュアスケート五輪2連覇の羽生選手が
引退を発表し、プロスケーターになるらしい。
五輪2連覇はそれぞれ圧倒する強さではなかったです。
ソチではショートで完璧も
フリーでイマイチの演技で
彼自身ガックリしていましたが
争っていたパトリック・チャン選手(カナダ)が
フリーでもっとダメダメな演技で
羽生選手が金メダル
平昌では、当時の金の本命はネイサン・チェン(米国)でしたが
ネイサン・チェンがショートでまさかの大失敗
フリーだけだと1位と盛り返しましたが
ショートを完璧に決めた羽生選手が
フリーでミスがありながらも
なんとか逃げ切ったという展開。
その試合で銀だった宇野選手も
ショートを完璧に決めて2位で肉薄
フリーは羽生選手が盤石じゃないことを知っていて
フリーの時に
「普通にフリーを演技をしたら俺って金やんか」
と、思って演技に臨んで
いきなり転倒で
「やっぱ欲かくといかんな」
と、笑ってしまったそうな
なので
どちらの金も、ラッキーと言えばラッキーでしたが
ラッキーを呼び込むのも実力のうち
平昌で取り組んだような
ジャンプの難易度は上げなくても
ジャンプ前の動作や降りてからの動作を工夫することで
最大限の加点をもらう方法や
ほぼ万点に近い演技構成点は
後進に引き継がれるのだと思います。
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