知らない不動産業者から郵便が届くのが続出しています
私の作った不動産投資の無料ノウハウ集はこちら
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
私宛に、知らない不動産業者から郵便が届くことが
最近続出しています。
差出人の住所は
福岡市中央区が殆どです。
私と全く接点がなく
リスト提供をしていないので
恐らく、物件の登記簿を取って
そこに書かれている所有者に
送付してきていると思われます。
面白いので、開けてみてみると
昔は
実際に購入希望額を書いて
「売ってください」
と、いうのが多かったです。
買いたい理由を10ページほどに延々と書かれていたこともありました。
それはそれで逆に引くでしょう。
最近多いのが
「大楠の物件を探している方がいます」
とだけ書かれていて
後は
「売却相談シート」が入っているパターン
大楠とは九州2号物件の住所地です。
そうは書かれていても
ホンマに大楠の物件を探していて
「大楠以外なら要らんねん」
みたいな人が実際にいるとも思えません。
なので
具体的にそういう人が居るのではなく
場所がいいので、売りに出れば、買いたい人はそれなりに居るんじゃないの?
程度だと思われます。
なので
「大楠の物件を探している方がいます」
に何の信ぴょう性もなし。
こんな状況で、接点が全くない業者に
売却を任せるはずがないじゃないですか?
即ゴミ箱行きです。
中には
営業所の従業員の顔写真が入ったパンフレットを
入れてくる業者もいます。
顔写真が入っているからってどうなん?
オッサンやお兄ちゃんの写真を見て
それで
「この人に任せたい」
と、思うはずがありません。
こういうのは
自分がそういうアプローチを受けた場合に
どう思うかを考えてやらないと・・・
それだけ不動産会社の従業員でも
実際にオーナーの側になる人は少ないということですね。
今まで一棟物件を3棟所有経験がありますが
九州1号も大阪1号についても
このようなアプローチを受けたことが1度もありません。
まあ、それだけ九州2号物件の場所が
人気の地域だということなので
土地値は、今後もまだまだ上がります。
しばらく売る気にはなれません。
◆編集後記◆
中日の根尾選手が2軍戦で投手として投げたらしい。
高校時代、二刀流も、プロでは野手1本に絞った訳ですが
2軍は、可能性を見つけ育てる場所でもあるので
ありと言えばあり
また、片岡2軍監督曰く
投手として打者と駆け引きする中で
打者側に回った時ににもプラスになる可能性があるとのことです。
大谷翔平がMLBで二刀流で成功しましたが
アマで二刀流で成功した選手がどちらかに絞るケースが多いですが
そんな中で二刀流でも成功したかも知れないという選手もいます。
例えば、V9時代のG軍のエース堀内恒夫
200勝して名球会入りした名投手ですが
バッティングが凄くよかったですよね。
引退試合で打者として3ホーマーかっ飛ばしています。
他にも
阿波の金太郎こと水野投手
オールスター戦で野手を全員使って投手の代打が必要な場面で
「バッター水野」
桑田真澄なんて野手なら名ショートになれたと思いますし
かなり昔だと
大洋の平松とか阪神の江夏とかライオンズ東尾とか
各チームのエース級の投手は、よく打ちました。
現役選手では、伊予ゴジラと言われたほどの長距離砲だった
阪神の秋山
彼は球団が投手でいくか野手でいくか迷っている時に
1年目に投手として1軍で勝ったので、投手になりますが
野手で行っていたらホームラン王を争う選手になっていたかも知れません。
高卒3年目の西純矢のバッティングもいいですね。
高校野球大好き芸人の、かみじょうたけしが
某球団のスカウトに、西が高3の時に
「中国地方の高校生投手でナンバー1は誰ですか?」
と聞くと
「西やな」
「打者では誰ですか?」
と聞くと
「それも西やな」
今年は2試合で先発しましたが
どちらの試合でもヒットを放っています。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
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「売ってください」
と、いうのが多かったです。
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それはそれで逆に引くでしょう。
最近多いのが
「大楠の物件を探している方がいます」
とだけ書かれていて
後は
「売却相談シート」が入っているパターン
大楠とは九州2号物件の住所地です。
そうは書かれていても
ホンマに大楠の物件を探していて
「大楠以外なら要らんねん」
みたいな人が実際にいるとも思えません。
なので
具体的にそういう人が居るのではなく
場所がいいので、売りに出れば、買いたい人はそれなりに居るんじゃないの?
程度だと思われます。
なので
「大楠の物件を探している方がいます」
に何の信ぴょう性もなし。
こんな状況で、接点が全くない業者に
売却を任せるはずがないじゃないですか?
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中には
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入れてくる業者もいます。
顔写真が入っているからってどうなん?
オッサンやお兄ちゃんの写真を見て
それで
「この人に任せたい」
と、思うはずがありません。
こういうのは
自分がそういうアプローチを受けた場合に
どう思うかを考えてやらないと・・・
それだけ不動産会社の従業員でも
実際にオーナーの側になる人は少ないということですね。
今まで一棟物件を3棟所有経験がありますが
九州1号も大阪1号についても
このようなアプローチを受けたことが1度もありません。
まあ、それだけ九州2号物件の場所が
人気の地域だということなので
土地値は、今後もまだまだ上がります。
しばらく売る気にはなれません。
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中日の根尾選手が2軍戦で投手として投げたらしい。
高校時代、二刀流も、プロでは野手1本に絞った訳ですが
2軍は、可能性を見つけ育てる場所でもあるので
ありと言えばあり
また、片岡2軍監督曰く
投手として打者と駆け引きする中で
打者側に回った時ににもプラスになる可能性があるとのことです。
大谷翔平がMLBで二刀流で成功しましたが
アマで二刀流で成功した選手がどちらかに絞るケースが多いですが
そんな中で二刀流でも成功したかも知れないという選手もいます。
例えば、V9時代のG軍のエース堀内恒夫
200勝して名球会入りした名投手ですが
バッティングが凄くよかったですよね。
引退試合で打者として3ホーマーかっ飛ばしています。
他にも
阿波の金太郎こと水野投手
オールスター戦で野手を全員使って投手の代打が必要な場面で
「バッター水野」
桑田真澄なんて野手なら名ショートになれたと思いますし
かなり昔だと
大洋の平松とか阪神の江夏とかライオンズ東尾とか
各チームのエース級の投手は、よく打ちました。
現役選手では、伊予ゴジラと言われたほどの長距離砲だった
阪神の秋山
彼は球団が投手でいくか野手でいくか迷っている時に
1年目に投手として1軍で勝ったので、投手になりますが
野手で行っていたらホームラン王を争う選手になっていたかも知れません。
高卒3年目の西純矢のバッティングもいいですね。
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某球団のスカウトに、西が高3の時に
「中国地方の高校生投手でナンバー1は誰ですか?」
と聞くと
「西やな」
「打者では誰ですか?」
と聞くと
「それも西やな」
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