住宅ローンはこんなに危険!?
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
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大阪物件
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日本人は借金が嫌いな人が多いですよね。
以前、楽待コラムニストの方が書いたコラムで
面白いなと思ったことがあります。
奨学金を借りて大学へ行って卒業した人が
「社会人になった途端に借金というマイナス資産からスタート
こんな日本は、どっかおかしい」
そのコラムニストの人は
「奨学金ほど有利な借金はないのに、お前は何を言っとんねん?」
私は、もう1つ別の思いを抱きました。
「奨学金は借金やけど、大学に行ったことは
その人にとって資産になってないのか?
それが資産と思えないような大学なら行かなかったらよかったのでは?」
このように日本人は借金にアレルギーのある人が多いです。
なのに
住宅ローンは組むんですよね?
不思議です。
収益物件を買うために借金することについては
「自分が住まない家のために借金する気になれない」
と、いう人もいますね。
収益物件を買うために借金は
返済原資が家賃なので、いわば入居者が借金を返済してくれるわけですね。
それに比べ、住宅ローンは
返済原資は自分が働いてもらった給料などになります。
どちらが安全性が高いでしょうか?
個別には様々なケースがあるので一概には言えませんが
住宅ローンの方が滞る率が高いと思います。
住宅ローンは、自分が働いてもらった給料などが原資となるので
働けなくなったら返済が滞ります。
あと期間がやたらと長いですよね。
晩婚化もあって40歳くらいで家を買って35年ローンだと
定年した時に残債は半分くらい残っています。
団信に入ると思うので亡くなれば借金は完済されますが
生きていると債務は付きまといます。
失業して生きている場合や
定年という年齢要件で一律にクビを切られる戦力外通告されて
生きている場合は、ヤバいです。
定年退職は昔はよかったんです。
定年時点で住宅ローンの残債はあっても
退職金で完済できましたから
しかし
退職金を減らす動きが今企業で起きています。
私は、55歳になる直前で退職したのですが
退職一時金は600万円ほどでした。
私が40代半ばくらいに勤めていた会社の
退職金制度が変わりました。
より実力主義ということになり
理論上は旧制度より増える人が出てくる計算ですが
そういう人は殆どなく、殆どの人は減額です。
旧制度の時に、退職給与引当金(今は退職給付引当金といいます)の計算上
人の退職金の額を見れる立場にいましたが
50代半ばで退職する人で
退職一時金が1000万円未満の人なんていませんでした。
それが私のように幹部まで行った人で600万円です。
なので
600万円ももらえない人が殆どだと思います。
私の場合、確定拠出年金の運用が上手くいき
60歳の時に1000万円近くもらえましたが
運用に失敗したら600万円未満だった可能性があります。
退職一時金と確定拠出年金が同額だとして
合わせて1200万円
これじゃ退職金で一括返済など夢のまた夢
今後、住宅ローンを払えなくなって
家を取られる人はドンドン増えていくと思います。
余程の大企業の方以外だと
殆どの人は住宅ローンの返済が滞ることになるでしょう。
◆編集後記◆
一昨日が逆転負け、昨日はサヨナラ負け
一体いつになったら2勝目を挙げるのか?
昨日は予告先発の伊藤がコロナ感染
他に、江越と馬場も感染し
急遽、1軍に呼ばれた加治屋が負け投手でした。
加治屋は急遽だったので試合前の練習にも参加出来ていなかったのですが
その加治屋に、なぜイニングまたぎをさせようと思ったのか不思議です。
延長は12回まであるので
駒が少ない中、誰かがイニングまたぎをしないと
12回までもたなかったのですが
だったら、かつて先発ローテで2桁勝った岩貞とか
元々は先発でやっていたアルカンタラだと思ったら
岩貞は1人アウトにして交代
アルカンタラは1イニング投げて交代
それにサヨナラ負けしそうな大ピンチなのに
なぜベンチは動かなかったのか?
ともかく、そこを0点で切り抜けないと終わってしまう訳ですから
加治屋はよくて1軍に呼ばれた選手ではなく
コロナ特例で仕方なく呼ばれた投手
その投手と心中みたいな采配は納得できません。
今日は中日は右のエース柳
うちはルーキーの桐敷なので負ける気しかしません。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
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以前、楽待コラムニストの方が書いたコラムで
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「社会人になった途端に借金というマイナス資産からスタート
こんな日本は、どっかおかしい」
そのコラムニストの人は
「奨学金ほど有利な借金はないのに、お前は何を言っとんねん?」
私は、もう1つ別の思いを抱きました。
「奨学金は借金やけど、大学に行ったことは
その人にとって資産になってないのか?
それが資産と思えないような大学なら行かなかったらよかったのでは?」
このように日本人は借金にアレルギーのある人が多いです。
なのに
住宅ローンは組むんですよね?
不思議です。
収益物件を買うために借金することについては
「自分が住まない家のために借金する気になれない」
と、いう人もいますね。
収益物件を買うために借金は
返済原資が家賃なので、いわば入居者が借金を返済してくれるわけですね。
それに比べ、住宅ローンは
返済原資は自分が働いてもらった給料などになります。
どちらが安全性が高いでしょうか?
個別には様々なケースがあるので一概には言えませんが
住宅ローンの方が滞る率が高いと思います。
住宅ローンは、自分が働いてもらった給料などが原資となるので
働けなくなったら返済が滞ります。
あと期間がやたらと長いですよね。
晩婚化もあって40歳くらいで家を買って35年ローンだと
定年した時に残債は半分くらい残っています。
団信に入ると思うので亡くなれば借金は完済されますが
生きていると債務は付きまといます。
失業して生きている場合や
定年という年齢要件で一律にクビを切られる戦力外通告されて
生きている場合は、ヤバいです。
定年退職は昔はよかったんです。
定年時点で住宅ローンの残債はあっても
退職金で完済できましたから
しかし
退職金を減らす動きが今企業で起きています。
私は、55歳になる直前で退職したのですが
退職一時金は600万円ほどでした。
私が40代半ばくらいに勤めていた会社の
退職金制度が変わりました。
より実力主義ということになり
理論上は旧制度より増える人が出てくる計算ですが
そういう人は殆どなく、殆どの人は減額です。
旧制度の時に、退職給与引当金(今は退職給付引当金といいます)の計算上
人の退職金の額を見れる立場にいましたが
50代半ばで退職する人で
退職一時金が1000万円未満の人なんていませんでした。
それが私のように幹部まで行った人で600万円です。
なので
600万円ももらえない人が殆どだと思います。
私の場合、確定拠出年金の運用が上手くいき
60歳の時に1000万円近くもらえましたが
運用に失敗したら600万円未満だった可能性があります。
退職一時金と確定拠出年金が同額だとして
合わせて1200万円
これじゃ退職金で一括返済など夢のまた夢
今後、住宅ローンを払えなくなって
家を取られる人はドンドン増えていくと思います。
余程の大企業の方以外だと
殆どの人は住宅ローンの返済が滞ることになるでしょう。
◆編集後記◆
一昨日が逆転負け、昨日はサヨナラ負け
一体いつになったら2勝目を挙げるのか?
昨日は予告先発の伊藤がコロナ感染
他に、江越と馬場も感染し
急遽、1軍に呼ばれた加治屋が負け投手でした。
加治屋は急遽だったので試合前の練習にも参加出来ていなかったのですが
その加治屋に、なぜイニングまたぎをさせようと思ったのか不思議です。
延長は12回まであるので
駒が少ない中、誰かがイニングまたぎをしないと
12回までもたなかったのですが
だったら、かつて先発ローテで2桁勝った岩貞とか
元々は先発でやっていたアルカンタラだと思ったら
岩貞は1人アウトにして交代
アルカンタラは1イニング投げて交代
それにサヨナラ負けしそうな大ピンチなのに
なぜベンチは動かなかったのか?
ともかく、そこを0点で切り抜けないと終わってしまう訳ですから
加治屋はよくて1軍に呼ばれた選手ではなく
コロナ特例で仕方なく呼ばれた投手
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