不動産投資家を敵対視した政策!
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
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→ https://yokorental.wixsite.com/home
事業復活支援金の申請がスタートしています。
スタート当初はQ&Aがなかったのですが
しばらく経ったので
Q&Aが出ています。
そのURLはこちら
→ https://jigyou-fukkatsu.go.jp/faq/index.html
売上が3割とか5割減ったことが要件になるので
何を以て売上とするのか気になります。
Q「売上の考え方を教えてください」
とあるので開いてみると
A「各事業者の確定申告の基礎となる、税務上の考え方に則った売上を用いてください。」
何じゃそりゃ?
これじゃ何も分かりません。
もっとQを見てみると
こんなQがありました。
Q「確定申告書における不動産収入や山林収入、譲渡収入を
給付額の算定に含めることはできますか?」
A「確定申告書における不動産収入や山林収入、譲渡収入を
給付額の算定に用いることはできません。」
アチャー
ですね。
コロナ禍が長引いたことで
退去が続いて家賃収入が3割減った人が居ると思います。
また
1Fがテナント、2F以上がレジの物件とかで
コロナ禍が長引いたことで
テナントが退去した場合とか
3割以上家賃が減ることは普通に起こりえますが
そういうのはケアされないんですね。
今回のQ&Aにはないのですが
過去の持続化給付金の時に
「主たる収入」
という概念が定義され
その文言が今回のQ&Aに、何か所も出てきます。
個人事業者の場合
収入を計上する場所がバラバラになります。
雑所得で計上している人
委託契約に基づくて給与をもらっている人は
給与収入に計上している人もいます。
そのような場合も踏まえ
売上を雑所得や給与所得に計上している事業者は
その中で1番金額が大きいものが
「主たる収入」
ということになります。
但し
事業収入がある人は
他の収入の方が大きくても
事業収入の売上で判定されることになります。
私の場合
2019年は、不動産所得の売上が1200万円
雑所得(民泊)の売上が800万円
こうなると
主たる収入は、不動産収入となり
不動産収入は給付の対象外なのでアウト
もし、それまでに物件を売って
不動産収入が700万円とかになっていたなら
雑所得が主たる収入になっていました。
もしくは
民泊の売上がもっとあれば
雑所得が主たる収入になっていました。
もし、そうなっていれば
コロナ禍で売上激減ですので
持続化給付金の他、家賃支援給付金
今回の事業復活支援金
全部もらえていました。
売上が合算でみていいのなら
不動産所得の売上が1200万円
雑所得(民泊)の売上が800万円でも
4月は売上半減以上していたので
いけましたが、マジで残念過ぎです。
去年あった固定資産税・都市計画税の減免の際は
固定資産税・都市計画税の納税義務者の中には
不動産収入を計上している人が多いことが予想されることから
主たる収入という概念はなく
そのお陰で、私の納税額が年で30万円くらい減りました。
これらの政策は
我々不動産オーナーを
敵対視した政策としか思えません。
不動産収入があることは
そんなに非難されることなんでしょうか?
◆編集後記◆
NPBは開幕して2カード目ですが
私が応援しているチームは白星がありません。
4試合で9回を1点リードで迎える試合は2試合あったので
そこを抑えておけば2勝2敗でした。
その9回に逆転された2試合で
新外人のケラーが打たれました。
昨シーズンのセーブ王のスアレスと比べるのは酷かと思いますが
「この投手のどこを評価してクローザーとして獲得したのか?」
が、全く分かりません。
ストレートは中途半端、カーブがブレーキが効かず
ホームランされやすい、いわゆるハンガーカーブ
落ちる球でもあれば、ストレートが中途半端でも
抑えれるのですが、それもなく
ストレート、カーブの他はスライダーのみ
スライダーを全然見ないので
全然使えないのでしょうね。
獲ったことも失敗なら
現場での使い方も使い方です。
開幕戦でいいところなくボコボコにされたのに
また1点リードで出して失敗というのは
この選手を出して勝てると思っていたということですよね。
勝てる訳ないやろ!
そういう選手の技量を見極める能力が阪神の首脳陣にないのでしょうね。
そうだから昨シーズンのように追い風が吹いても
終盤に競り負けたのでしょうね。
今年で監督が退任を発表していますが
自信のなさの裏返しのように思います。
監督に絶対に勝つという気合が感じられないです。
星野さんとかは、試合中に気合が入りすぎて
ベンチ裏で血を吐いていた時もあったそうです。
そこまでやれとは言わないですが
1週間経っただけで
「今年もアカンわ」
って感じになってしまっています。
メルマガではブログや無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
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何じゃそりゃ?
これじゃ何も分かりません。
もっとQを見てみると
こんなQがありました。
Q「確定申告書における不動産収入や山林収入、譲渡収入を
給付額の算定に含めることはできますか?」
A「確定申告書における不動産収入や山林収入、譲渡収入を
給付額の算定に用いることはできません。」
アチャー
ですね。
コロナ禍が長引いたことで
退去が続いて家賃収入が3割減った人が居ると思います。
また
1Fがテナント、2F以上がレジの物件とかで
コロナ禍が長引いたことで
テナントが退去した場合とか
3割以上家賃が減ることは普通に起こりえますが
そういうのはケアされないんですね。
今回のQ&Aにはないのですが
過去の持続化給付金の時に
「主たる収入」
という概念が定義され
その文言が今回のQ&Aに、何か所も出てきます。
個人事業者の場合
収入を計上する場所がバラバラになります。
雑所得で計上している人
委託契約に基づくて給与をもらっている人は
給与収入に計上している人もいます。
そのような場合も踏まえ
売上を雑所得や給与所得に計上している事業者は
その中で1番金額が大きいものが
「主たる収入」
ということになります。
但し
事業収入がある人は
他の収入の方が大きくても
事業収入の売上で判定されることになります。
私の場合
2019年は、不動産所得の売上が1200万円
雑所得(民泊)の売上が800万円
こうなると
主たる収入は、不動産収入となり
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もし、それまでに物件を売って
不動産収入が700万円とかになっていたなら
雑所得が主たる収入になっていました。
もしくは
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もし、そうなっていれば
コロナ禍で売上激減ですので
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全部もらえていました。
売上が合算でみていいのなら
不動産所得の売上が1200万円
雑所得(民泊)の売上が800万円でも
4月は売上半減以上していたので
いけましたが、マジで残念過ぎです。
去年あった固定資産税・都市計画税の減免の際は
固定資産税・都市計画税の納税義務者の中には
不動産収入を計上している人が多いことが予想されることから
主たる収入という概念はなく
そのお陰で、私の納税額が年で30万円くらい減りました。
これらの政策は
我々不動産オーナーを
敵対視した政策としか思えません。
不動産収入があることは
そんなに非難されることなんでしょうか?
◆編集後記◆
NPBは開幕して2カード目ですが
私が応援しているチームは白星がありません。
4試合で9回を1点リードで迎える試合は2試合あったので
そこを抑えておけば2勝2敗でした。
その9回に逆転された2試合で
新外人のケラーが打たれました。
昨シーズンのセーブ王のスアレスと比べるのは酷かと思いますが
「この投手のどこを評価してクローザーとして獲得したのか?」
が、全く分かりません。
ストレートは中途半端、カーブがブレーキが効かず
ホームランされやすい、いわゆるハンガーカーブ
落ちる球でもあれば、ストレートが中途半端でも
抑えれるのですが、それもなく
ストレート、カーブの他はスライダーのみ
スライダーを全然見ないので
全然使えないのでしょうね。
獲ったことも失敗なら
現場での使い方も使い方です。
開幕戦でいいところなくボコボコにされたのに
また1点リードで出して失敗というのは
この選手を出して勝てると思っていたということですよね。
勝てる訳ないやろ!
そういう選手の技量を見極める能力が阪神の首脳陣にないのでしょうね。
そうだから昨シーズンのように追い風が吹いても
終盤に競り負けたのでしょうね。
今年で監督が退任を発表していますが
自信のなさの裏返しのように思います。
監督に絶対に勝つという気合が感じられないです。
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