入退去の多い単身向けでのクッションフロアの是非
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
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大阪物件
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洋室の場合、建築当初は、フローリングが殆どだと思います。
その後、入居、退去が何回転かする間に
フローリングに傷が入ります。
そうなった場合に
1番高額なのはフローリングの張替えだと思いますが
昨今、クッションフロアの柄は変化に富み
値段も安いことから選ばれることが多いです。
いいデザインを選ぶと
フローリングを貼り換えるより
客付け効果をもたらす可能性があります。
実は、大阪1号物件で
長く入ってくれていた部屋で退去があり
フローリングに傷が見つかりました。
その際に、管理会社からはクッションフロアを提案されました。
値段が安いのは魅力的ですよね。
カタログを送ってもらうと
色や模様が無数にあり
選ぶのにかなり骨が折れました。
カタログの中で
値段が2倍くらいするのが結構あって
これは、どういうことなのかとしっかり確認すると
それはクッションフロアではなく
「フロアタイル」
と、いうものだということが分かりました。
クッションフロアの場合
貼ってしばらくは、フワフワと弾力性があって
内見に行って、足でこの感触を感じると
住みたくなるかも知れません。
しかし
退去後にどうなっているかというと
家具を置いていた箇所は凹んで
クッション性はなし。
家具を置いていない箇所は、わずかにクッション性はあるものの
均等ではありません。
なので
1回退去後に
次回の入居者候補が内見に来た場合
見せれたものではありません。
そういうことから
1回転するとまた貼り換えが必要なのが
クッションフロアです。
これって本当に経済的なのかどうか不明ですよね。
一方、フロアタイルの場合は
堅い素材でできていて
土足でもOKなようにできています。
「土足用クッションフロア」
とか
「店舗用クッションフロア」
と、呼ぶ人もいます。
これだったら
数回転してもそのまま使えるでしょう。
そう思って
大阪1号物件のその部屋は
フロアタイルで仕上げました。
すぐに入居が決まり
1年経たずに退去しましたが
「クッションフロアを選んでいたら
貼り換えしないといけないところでしたね」
と、管理会社と話しました。
ファミリー向けだと
一般的に入居が長いので
値段が安いクッションフロアでもいいのかも知れませんが
回転の早い、単身向けだと
絶対にクッションフロアよりフロアタイルの方がいいです。
◆編集後記◆
北京冬季パラリンピックで
クロスカントリーの男子20キロクラシカル(立位)で
川除大輝(かわよけたいき)選手が金メダルを獲得。
凄い快挙ですね。
冬季の競技で日本人選手がボロ負けの分野である
クロスカントリー
過去の五輪でメダルゼロ
私は11歳の冬に札幌五輪があって
バイアスロンという競技を見ました。
バイアスロンは射撃とクロスカントリーが組み合わさった競技
日本人選手は射撃は凄くて殆ど当たるので
射撃でリードするのに、クロスカントリーになった途端に
思い切り追い抜かれ、グングン離されていきました。
なので、五輪中継は楽しみですが
クロスカントリーだけは観る気がしません。
ノルデック複合は観ますが
あれも日本人選手は
ジャンプでつけた貯金ををクロスカントリーで吐き出れながら
勝負する競技なので
やはりクロスカントリーが弱いという事実はついて回ります。
そんな中で日本人選手がパラリンピックで金は凄い快挙だと思います。
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その後、入居、退去が何回転かする間に
フローリングに傷が入ります。
そうなった場合に
1番高額なのはフローリングの張替えだと思いますが
昨今、クッションフロアの柄は変化に富み
値段も安いことから選ばれることが多いです。
いいデザインを選ぶと
フローリングを貼り換えるより
客付け効果をもたらす可能性があります。
実は、大阪1号物件で
長く入ってくれていた部屋で退去があり
フローリングに傷が見つかりました。
その際に、管理会社からはクッションフロアを提案されました。
値段が安いのは魅力的ですよね。
カタログを送ってもらうと
色や模様が無数にあり
選ぶのにかなり骨が折れました。
カタログの中で
値段が2倍くらいするのが結構あって
これは、どういうことなのかとしっかり確認すると
それはクッションフロアではなく
「フロアタイル」
と、いうものだということが分かりました。
クッションフロアの場合
貼ってしばらくは、フワフワと弾力性があって
内見に行って、足でこの感触を感じると
住みたくなるかも知れません。
しかし
退去後にどうなっているかというと
家具を置いていた箇所は凹んで
クッション性はなし。
家具を置いていない箇所は、わずかにクッション性はあるものの
均等ではありません。
なので
1回退去後に
次回の入居者候補が内見に来た場合
見せれたものではありません。
そういうことから
1回転するとまた貼り換えが必要なのが
クッションフロアです。
これって本当に経済的なのかどうか不明ですよね。
一方、フロアタイルの場合は
堅い素材でできていて
土足でもOKなようにできています。
「土足用クッションフロア」
とか
「店舗用クッションフロア」
と、呼ぶ人もいます。
これだったら
数回転してもそのまま使えるでしょう。
そう思って
大阪1号物件のその部屋は
フロアタイルで仕上げました。
すぐに入居が決まり
1年経たずに退去しましたが
「クッションフロアを選んでいたら
貼り換えしないといけないところでしたね」
と、管理会社と話しました。
ファミリー向けだと
一般的に入居が長いので
値段が安いクッションフロアでもいいのかも知れませんが
回転の早い、単身向けだと
絶対にクッションフロアよりフロアタイルの方がいいです。
◆編集後記◆
北京冬季パラリンピックで
クロスカントリーの男子20キロクラシカル(立位)で
川除大輝(かわよけたいき)選手が金メダルを獲得。
凄い快挙ですね。
冬季の競技で日本人選手がボロ負けの分野である
クロスカントリー
過去の五輪でメダルゼロ
私は11歳の冬に札幌五輪があって
バイアスロンという競技を見ました。
バイアスロンは射撃とクロスカントリーが組み合わさった競技
日本人選手は射撃は凄くて殆ど当たるので
射撃でリードするのに、クロスカントリーになった途端に
思い切り追い抜かれ、グングン離されていきました。
なので、五輪中継は楽しみですが
クロスカントリーだけは観る気がしません。
ノルデック複合は観ますが
あれも日本人選手は
ジャンプでつけた貯金ををクロスカントリーで吐き出れながら
勝負する競技なので
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