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注意!クソ物件を売る会社が見分けにくくなっている

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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主に高属性のサラリーマンに

儲からないと分からない物件を売る業者が

相変わらず多い訳ですが

実は、彼らも学習しているようです。



某ポイントサイトにログインしたら

最初のページに

「弊社社員が不動産投資セミナーを体験しました」

とあったので読んでみました。



セミナーに参加するだけで

3万円相当のポイントをもらえるくらいですので

「どうせクソ物件しかないやろ」

と、思い

物件の詳細がもし出ていなかったとしても

「節税」

という文言が出てくると、クソ業者確定なので

それも探しながら読んでいくと

「節税」という文言が出て来ず

「資産形成」「年金対策」のみ



物件の詳細が分からず

節税も出て来ないとなると

この業者をクソと決めつけることは困難です。



但し

3万円のポイントで釣っているところを見ると

クソの可能性は高いとは思いますが



彼らは

「節税を謳うとクソ業者と思われるということを学習し

節税という文言を使わなくしている」


のでしょうね。



もしや他の会社も・・と思い

知っているクソ業者の名前を検索エンジンに打ち込み

調べてみると

やはり「節税」という文言を出していません。



この業者は事例が出ていて

月の家賃が50万円(ローン返済前)

年間のネット収入は60万円

ということは

年間の家賃は600万円なので

家賃の9割が来えていっているので

返済比率は8割くらいでしょうか?



この業者は新築しかないので

しばらくは、修繕費の発生がないので

キャッシュフローは月平均プラスの5万円で

減価償却費を計上すると、ギリギリ赤字の可能性が高く

税金の還付が少しある感じでしょうか?



しかし

入居者の入れ替わり毎に費用が掛かり

修繕が発生するようなことになると

たちまちキャッシュフローもマイナスです。



もっと年数が経てば加速度がつくように

修繕が発生するので

こういう買い方は身の破滅につながります。



返済比率は8割というのは

危険水域だと思います。



「節税という文言を出してきたらクソ」

は、通用しなくなってきています。

そうなると

「ワンストップ」という文言が

それを見分ける文言になるかも知れません。



◆編集後記◆




北京五輪が昨日閉幕しましたが

今回物議を醸したのは、判定の不明瞭さです。



韓国選手が被害を訴えているのは

ショートトラックですが

日本選手が被害を被ったのは、スノーボードです。



金を獲得した平野歩夢選手の2本目とか

世界最高難度の技をやって着地後転倒した岩淵選手とか

審判員は、技の難易度を見ずにイメージで採点したのかなと思います。



ミヤネ屋を観ていたら元代表の成田童夢氏が

「採点はイメージでつけてます」

ってスノーボードってそんな段階なん?



こういうのもフィギュアスケートの基礎点みたいに

この技は何点とかを決めて

審判は出来栄え点(フィギュアならー5から+5)

だけつけるようにしないと

いつまでもこんなことが起きると思います。



そういえばフィギュアスケートも

昔は、今のスノーボードと同じような感じで

各ジャッジが6点満点でイメージでつける感じでした。



当時、フランスの黒人選手スルヤ・ボナリーさんが

自分の方が上と思うのに日本の佐藤有香選手が世界大会優勝で

採点に抗議の意味で

禁止されているバク転をやったことがありました。



そういう事情もあってしっかりした採点システムになりました。

スノーボードも将来はそうなるべきだと思います。

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