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看板収入がメインのオンボロビル!埋め続ければこんなことにならない

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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私が住んでいる場所の最寄り駅を出てすぐのところに

看板収入で持っているような

ボロボロのビルがあります。



駅改札が2階にあって

出て北側に広場があって、その向こうに川があって

川向うにそのビルがあります。



大きな看板が4つあって

うち3つは、稼働していて

残り1つは「募集中」となっています。



駅すぐ北の広場から見れば

川を超えてキレイな看板があって

凄くよく目立つ位置にあります。



看板のキレイさに気を取られて

ビルを意識していなかったのですが

最近、ふと見た時に

「うわー、ボロボロやん」

と、思いました。



あれだけボロボロだと

雨漏りがあっても壁から雨水が侵入してきていても

不思議ではないと思います。



そういう状況が起きると

入居者から怒りの電話とかメールが来るので

そうなると修繕するしかなくなります。



しかし

これは「入居者が居れば」です。



もしこの物件が全空だとすると

入居者からのクレームはないので

修繕の機会をなくし、ますますボロになり

余計に入居者が付かなくなります。



看板収入を得続けるために

とにかくボロボロでも

建物がそこにあり続ける必要がある。



これはキツいですね。

しかしこの物件でも

埋め続ける努力を継続すれば

家賃収入と看板収入の両方を得ることができる

美味しい物件になったかも知れません。



オーナーがどこかで埋める努力を怠り

それが続いてこんなことになってしまったのだと思います。



ということは

「埋める努力を怠ることは

不動産投資においては悪の元凶」


です。




◆編集後記◆




北京五輪は、昨日、フィギュアスケートのフリーで

予想通り、ネイサン・チェン選手が金

日本人選手が銀と銅だろうと予想していましたが

それは予想通りでした。

しかし、銀と銅には

羽生選手が絡むと見ていましたが

ショートの冒頭の4回転サルコーの失敗があって

鍵山選手が銀、宇野選手が銅でした。



あれだけ「羽生羽生」って言っていたマスコミが

一夜明けると、「鍵山鍵山」って

手のひらを返す早さにビックリします。



まるでバレンタインデー向けの特設コーナーが

翌日には、ホワイトデー向けのコーナーに代わるような

手のひら返し



鍵山選手は父親がコーチですが

「一旦、家に帰ったら、フィギュアの話を一切しない。」

ということを徹底していて

帰宅後にコーチが言いたいことを思い出した時は

車へ行って中で2時間話すこともあったとのことです。



それを聞いたプロスケーターの村上佳菜子さん(ソチ五輪代表)は

「母はスケートの素人なのに、家でも外でもスケートの話ばかりでしたww。」

それでも五輪の代表になれたし

今はタレントとしても活躍出来ているので

まあいいんじゃないでしょうか?

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