fc2ブログ

いい物件は「千三つ」しかし買った瞬間に勝ちが決まる

私の作った不動産投資の無料ノウハウ集はこちら
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)

大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE

京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec

申し込みフォームはこちら
→ https://yokorental.wixsite.com/home




不動産投資の初心者がダマされないためには

「いい物件は千三つ」

ということを申し上げたいと思います。



「千三つ(センミツ)」

とは、普通は

千のうちに三つくらいしか本当のことを言わない

大ウソつきのことを指しますが

「不動産物件についても、殆どの物件はクソ物件で

本当に買ってもいい物件は、滅多に見当たらない。」


と、いうことを自分に言い聞かせた方がいいです。



なので

高額なアマゾンギフト券をもらえるので

たまたま参加した不動産セミナーで

いい物件を紹介されることなんてまずありません。



私が以前、申し込んだオンラインセミナーで

アマゾンギフト券をもらいましたが

「弊社はキャッシュフローが出る物件のみ扱っています」

と言って紹介された物件は

月度のキャッシュフローはたったの3千円



たったの3千円もらうために借金するってアホでしょう。

固定資産税と都市計画税と火災保険を払ったら

マイナスやん!



また

タレント事務所から雇ったコンパニオンに

ピッタリつかせて丁重なサービスをするような色仕掛けで

買わせようとしている物件で儲かる訳がないです。



不動産会社は、普通は男ばっかりなのに

若い女性ばかりそんなに居るはずがありません。

タレント事務所から雇ったのが見え見えです。

この会社も急に家まで押しかけてくるくらい

しつこかったです。



また

自分が高属性のサラリーマンだから

特別にいい物件を紹介してもらえるわけでもありません。



物件の評価では借りれない物件を

サラリーマンの与信で借りる訳ですから

そんな物件がいいはずがありませんよね。



結局、自分で毎日何時間もネット検索して探したり

業者と関係を構築するような地道な作業をしないと

儲かる物件に出あうことはないです。

何しろ、いい物件は千に三つしかしかない訳ですから



しかし

そうやって苦労して買った本当にいい物件は

「買った瞬間に勝ちが決定」

します。



なので

苦労は、報われるので

苦しいですが頑張って探してください。



◆編集後記◆




ガソリンの高騰を受けて

石油元売り業者に補助金を出すらしい。



それによって

元売りが小売店(ガソリンスタンド等)に売る価格が下がったとしても

小売店に残っている石油は以前の高い仕入れ値なので

実際にガソリンの価格が下がるのは数週間先になると予測されます。



私は、そんなことより減税の方が手っ取り早いと思います。

ガソリンは間接税がいっぱい入っていて

例えば、1リットル170円だとすると

そのうち税金を除くと100円くらい。



消費税なんて、既に入っている間接税が

消費税計算の本体になっているので

税に対して税がかかるタックスオンタックス

酷いものです。



ここから5円相当の税を時限的に下げても

補助金を出すのも同じ国のお金なので

収支は同じだと思うのですが・・・



政治評論家の人が

「いったん減税すると戻すのが大変なので

財務省が嫌がる」とのことです。



補助金を出すとしても

元売り店に出すより小売店に出す方が

効果が出るのが早いと思うのですが

メルマガでは無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。


今後、私のメルマガを読みたいという方は こちらのメルマガ登録フォームに、


普段お使いになっているメールアドレスをご登録するようにお願いします。

 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=191050

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

無免許で不動産仲介ピタットハウスの経営者逮捕

 NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していたとされる事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
 市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
 受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。