一般媒介は絶対にダメ!迷ってもエイヤッで専任契約
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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
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任せたい不動産業者の候補が数社ある場合
どうしたらいいでしょうか?
実は、平成17年に戸建を買ってリフォームして
入居者を募集したのですが右も左も分からず
平面図を持って賃貸ショップを何社か周りました。
そうすると
「専任ですか?一般ですか?」
という意味不明のことを言われ
専任にしたら、他の業者からの入居付けが途絶えると思って
「一般でお願いします」
結果的に、全然決まりませんでした。
それもそのはず
一般だとレインズの載せる必要はないので
自社で手にした情報は他社に漏らしません。
しかし、営業マンが紹介する物件を探す時には
レインズが見れる端末を叩いて探すので
これでは紹介されるはずがありません。
任せたい業者が複数あって
どちらがいいかよく分からない場合
非常に悩むと思いますが
えいやで決めて専任契約を結んだ方が絶対にいいです。
自分の経験上ですが
一棟収益物件の売買の場合
売主側と買主側で仲介業者が別に居る場合が多かったです。
一棟物件が値段が張るので
値段交渉が入ることが多いです。
売り主側の仲介は売り主の利益を優先し
買い主側の仲介は買い主の利益を優先します。
1社が売り主と買い主の両方の仲介になる
いわゆる両手取引だと
一社が利益相反する両社の仲介になるので
立ち位置が非常に微妙です。
売主側と買主側で仲介業者が別に居るということは
依頼された業者が自分で買主を見つけたのではなく
レインズ経由で決まっている可能性が高いということですね。
なので
専任を1社に決めて
レインズにちゃんと挙げさせることは
必須と言えるでしょう。
◆編集後記◆
NBPのCSファーストラウンド
阪神対読売巨人の試合を観ていますが
今のところ、阪神が2-3で負けています。
このまま負けてしまうと今季は終わりになってしまいます。
しかし、采配が相変わらずですね
両チームとも先発投手は既に降りて
先発ローテ投手である伊藤と戸郷がが2番手に出てきました。
そんな中、4回の攻撃が両リームの作戦に違いがありました。
どちらも8番バッターが塁に出て0アウト1塁で打者は9番で投手
ここでG軍は戸郷に送りバント
戸郷はロングリリーフなので当然代打ではなく送りバントを試みて失敗
一方の阪神は、ロングリリーフと思っていた伊藤に替えて代打糸井
まだ1回と1/3しか投げてない。
そこまで犠牲を払った代打策なので
絶対に打たないといけなくて最悪でもランナーは進めないといけないのですが
糸井の打撃で勝った試合って1年で1回しか記憶がありません。
それを表すように打率は2割そこそこ
個人的にはもう「お疲れ様」(引退)でいいと思うのですが
結局、ポーンと打ち上げて内野フライ
これじゃ、ピッチャーに送りバントで失敗の方が
ピッチャーを替えなくていいので余程マシです。
代打糸井でG軍は喜んだと思います。
相手が嫌がることをやる采配がいい訳で
相手が喜ぶ采配はアカンですね
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それもそのはず
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どちらがいいかよく分からない場合
非常に悩むと思いますが
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売主側と買主側で仲介業者が別に居る場合が多かったです。
一棟物件が値段が張るので
値段交渉が入ることが多いです。
売り主側の仲介は売り主の利益を優先し
買い主側の仲介は買い主の利益を優先します。
1社が売り主と買い主の両方の仲介になる
いわゆる両手取引だと
一社が利益相反する両社の仲介になるので
立ち位置が非常に微妙です。
売主側と買主側で仲介業者が別に居るということは
依頼された業者が自分で買主を見つけたのではなく
レインズ経由で決まっている可能性が高いということですね。
なので
専任を1社に決めて
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必須と言えるでしょう。
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阪神対読売巨人の試合を観ていますが
今のところ、阪神が2-3で負けています。
このまま負けてしまうと今季は終わりになってしまいます。
しかし、采配が相変わらずですね
両チームとも先発投手は既に降りて
先発ローテ投手である伊藤と戸郷がが2番手に出てきました。
そんな中、4回の攻撃が両リームの作戦に違いがありました。
どちらも8番バッターが塁に出て0アウト1塁で打者は9番で投手
ここでG軍は戸郷に送りバント
戸郷はロングリリーフなので当然代打ではなく送りバントを試みて失敗
一方の阪神は、ロングリリーフと思っていた伊藤に替えて代打糸井
まだ1回と1/3しか投げてない。
そこまで犠牲を払った代打策なので
絶対に打たないといけなくて最悪でもランナーは進めないといけないのですが
糸井の打撃で勝った試合って1年で1回しか記憶がありません。
それを表すように打率は2割そこそこ
個人的にはもう「お疲れ様」(引退)でいいと思うのですが
結局、ポーンと打ち上げて内野フライ
これじゃ、ピッチャーに送りバントで失敗の方が
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