会社員オンリーは超高リスク!
私の作った不動産投資の無料ノウハウ集はこちら
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
申し込みフォームはこちら
→ https://yokorental.wixsite.com/home
アンケートに答えるとポイントが貯まり
お金に変えれるサイトをヒマな時に答えたりしていますが
面白い問いがありますね。
あなたの考えはどちらに近いですか?
・学校の勉強は、無理をしてもいい成績を取るべきだ
・学校の勉強は、落第しない程度で十分だ
後者を選ぶ人って
自分自身が勉強を軽視した生き方をしてきて
子供にも同じ道を歩ませようとする感じですかね。
そういう家庭に生まれた子供は
才能があって伸びようとしても
その芽が摘まれたも同然で、不幸だと思います。
但し、勉強に絶対に向いていない子供に
勉強を強いるのも不幸ですが
学校の勉強を頑張るといい理由は
職業の選択肢が増えることです。
例えば
法曹には、落第しない程度で十分と考えている人は
絶対になれないし
アナウンサーになることも
学校の教師になることも不可能
大企業の幹部社員になって年収1000万円以上もらうことも
たまに例外はありますが、殆ど不可能です。
また勉強で結果を出した経験がある人は
人生の軌道修正を余儀なくされた場合の
学びなおしの際も、成功体験があるので
自信を持って臨むことが出来ます。
落第しない程度で十分だと思う人は
学びなおしは大変だと思います。
ところで
日本の職業人で1番多いのは会社員ですが
会社員を取り巻く環境は、今後ますます厳しくなると思います。
私が居た会社の例を挙げると
製造業ですので現業の人の割合が多いです。
現業の人のほとんどが工業高校を出て18歳で就職しています。
給与の方は
年齢が毎年1つ増えると年齢給が増え
勤続年数が1つ増えると勤続給が増えていきます。
なので
現業で役付きにならないまま定年まで働いても
なんだかんだと年収600万円くらいにはなります。
ところが
約10年前、人事制度が大きく変わりました。
どう変わったかというと
年齢給と勤続給を撤廃し
給料のすべてが職位(級)と考課で決まるようになりました。
こうなると
定年前で今まで600万円もらっていた人が
制度が変わっただけで、400万円くらいにダウンです。
原資は同じらしいので
1部の評価されている社員が増収になって
その他、ほとんどの人が減収になるという仕組みです。
私のいた会社が独自で考えるほど
独創性のある会社ではなく
どっかのコンサル会社に考えてもらった案を採用したものなので
世の中の多くの会社で同じような流れが起きているはずです。
このように給料が年々増えていくのは夢物語になりますが
一方で、生活費や教育費は
年齢が高くなるほど増えると思いませんか?
年齢が高くなれば、体にガタが来て
医療費も増えるし冠婚葬祭の費用もかさみますが
そんな中で、年収400万円の家庭で
子供を全員大学に行くかせるのは、至難の業でしょう。
つまり
今後、会社員オンリーの働き方って
リスクしかないですね。
副業、副収入、投資などをしないと
生活を維持できない人が多いと思います。
◆編集後記◆
阪神タイガースのロハスJR選手が
前半の不成績から一変し後半は打ちまくっています。
去年の韓国リーグの2冠王の実力をやっと出してきた感じですね。
マルテが帰国し再来日した後の調整機関に
代わりに出て
「ここで活躍しなかったらクビ決定」
という場面での活躍ですので
間に合ってよかったです。
後半戦に打率が3割越えというだけでなく
凡打も芯でとらえた当たりを放っていて
更に走塁にも手を抜かない姿勢もよく
チームメイトとも打ち解けていて
最後まで、この調子が続けば、CSとか日本シリーズに出れれば
めちゃくちゃ活躍するかも知れません。
難しいのは外国人枠です。
今季は1軍登録は5人までベンチ入りは4人までというルール
クローザーのスアレスと
セットアッパーのアルカンタラが常にベンチ入りするとなると
外国人打者は2人しか出れません。
ホームラン19本のサンズの長打力は捨てがたい
出塁率4割のマルテも捨てがたい
状態の良さなら今は、ロハスJRが出るべき
最低1人を外さないといけません。
難しいですね。
私が監督なら、今は、サンズを落とします。
メルマガでは無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
→ http://yokoshin.biz/report/blog2/

こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
民泊PR動画(チャンネル登録よろしくお願いいたします)
大阪物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=XF7KQvysMAE
京都物件
→ https://www.youtube.com/watch?v=1W9jv3Woqec
申し込みフォームはこちら
→ https://yokorental.wixsite.com/home
アンケートに答えるとポイントが貯まり
お金に変えれるサイトをヒマな時に答えたりしていますが
面白い問いがありますね。
あなたの考えはどちらに近いですか?
・学校の勉強は、無理をしてもいい成績を取るべきだ
・学校の勉強は、落第しない程度で十分だ
後者を選ぶ人って
自分自身が勉強を軽視した生き方をしてきて
子供にも同じ道を歩ませようとする感じですかね。
そういう家庭に生まれた子供は
才能があって伸びようとしても
その芽が摘まれたも同然で、不幸だと思います。
但し、勉強に絶対に向いていない子供に
勉強を強いるのも不幸ですが
学校の勉強を頑張るといい理由は
職業の選択肢が増えることです。
例えば
法曹には、落第しない程度で十分と考えている人は
絶対になれないし
アナウンサーになることも
学校の教師になることも不可能
大企業の幹部社員になって年収1000万円以上もらうことも
たまに例外はありますが、殆ど不可能です。
また勉強で結果を出した経験がある人は
人生の軌道修正を余儀なくされた場合の
学びなおしの際も、成功体験があるので
自信を持って臨むことが出来ます。
落第しない程度で十分だと思う人は
学びなおしは大変だと思います。
ところで
日本の職業人で1番多いのは会社員ですが
会社員を取り巻く環境は、今後ますます厳しくなると思います。
私が居た会社の例を挙げると
製造業ですので現業の人の割合が多いです。
現業の人のほとんどが工業高校を出て18歳で就職しています。
給与の方は
年齢が毎年1つ増えると年齢給が増え
勤続年数が1つ増えると勤続給が増えていきます。
なので
現業で役付きにならないまま定年まで働いても
なんだかんだと年収600万円くらいにはなります。
ところが
約10年前、人事制度が大きく変わりました。
どう変わったかというと
年齢給と勤続給を撤廃し
給料のすべてが職位(級)と考課で決まるようになりました。
こうなると
定年前で今まで600万円もらっていた人が
制度が変わっただけで、400万円くらいにダウンです。
原資は同じらしいので
1部の評価されている社員が増収になって
その他、ほとんどの人が減収になるという仕組みです。
私のいた会社が独自で考えるほど
独創性のある会社ではなく
どっかのコンサル会社に考えてもらった案を採用したものなので
世の中の多くの会社で同じような流れが起きているはずです。
このように給料が年々増えていくのは夢物語になりますが
一方で、生活費や教育費は
年齢が高くなるほど増えると思いませんか?
年齢が高くなれば、体にガタが来て
医療費も増えるし冠婚葬祭の費用もかさみますが
そんな中で、年収400万円の家庭で
子供を全員大学に行くかせるのは、至難の業でしょう。
つまり
今後、会社員オンリーの働き方って
リスクしかないですね。
副業、副収入、投資などをしないと
生活を維持できない人が多いと思います。
◆編集後記◆
阪神タイガースのロハスJR選手が
前半の不成績から一変し後半は打ちまくっています。
去年の韓国リーグの2冠王の実力をやっと出してきた感じですね。
マルテが帰国し再来日した後の調整機関に
代わりに出て
「ここで活躍しなかったらクビ決定」
という場面での活躍ですので
間に合ってよかったです。
後半戦に打率が3割越えというだけでなく
凡打も芯でとらえた当たりを放っていて
更に走塁にも手を抜かない姿勢もよく
チームメイトとも打ち解けていて
最後まで、この調子が続けば、CSとか日本シリーズに出れれば
めちゃくちゃ活躍するかも知れません。
難しいのは外国人枠です。
今季は1軍登録は5人までベンチ入りは4人までというルール
クローザーのスアレスと
セットアッパーのアルカンタラが常にベンチ入りするとなると
外国人打者は2人しか出れません。
ホームラン19本のサンズの長打力は捨てがたい
出塁率4割のマルテも捨てがたい
状態の良さなら今は、ロハスJRが出るべき
最低1人を外さないといけません。
難しいですね。
私が監督なら、今は、サンズを落とします。
メルマガでは無料レポートには書けないような 秘匿性の高い情報をお届けしています。
今後、私のメルマガを読みたいという方は こちらのメルマガ登録フォームに、
普段お使いになっているメールアドレスをご登録するようにお願いします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=191050
スポンサーサイト
コメント