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火災保険に入るなら水災は必須

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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大雨が中々やまず

水災で大変なことになっている地域が多いです。

これで

おそらく火災保険はまた上がってしまうと思います。




収益物件の火災保険はフルフル入っていますが

去年に自宅の火災保険の更新時期を迎えました。



ネットで数社見積もりを取って

結果的に、Sニー損保で加入しました。



見積もり画面を見ると

水災を保険の対象外とすると

年間で1万円くらい保険料が減額できます。



多分、その裏返しとして

水災が起きた時に

保険会社が保険金として多くの金額を払っていて

それを除外することは

保険会社にもメリットが大きいのだと思います。



炭坑などの事故は

落盤は、被害は落ちた場所だけですが

水の事故は、どこまででも侵入するので

作業員の命を根こそぎ奪うらしいです。



同じように

水災は火災や地震より被害額を大きくする場合が多いのだと思います。



例えば

土石流で家を根こそぎ持っていかれて

水災を保険対象としていなければ1円も補償されません。



水はどこへでも入っていくし

大量だと、家も人も根こそぎ持っていってしまいます。

そういうことから考えると

水災を除外すべきではないと思います。



自宅の場合

一瞬だけ迷いました。



自宅がある市のハザードマップを見ると

うちは大丈夫そうです。



ですが

私が子供の頃に、同じ府内の別の町に住んでいましたが

私が今住んでいる市で

大規模な水害訴訟があったことは有名です。



ただし、その分、被害を防ぐ仕組みが結構あるので

今は他の市町村より安全かも知れません。



しかし

年間1万円ほどをケチって

もし水災が起きたら大損ですし

水害の程度は年々増しているようにも思えます。



そのため

市が被害を防ぐ仕組みを作っても

想定範囲を超える可能性もありえます。

そう考えれば、入るしかありません。




◆編集後記◆




高校野球を観ていたら

試合の間のグラウンド整備の間に

高校球児をテーマにしたドラマをやっていて

元ヤクルトの古田敦也氏がそのドラマに出ています。



その外には、テンダラーの浜本もドラマ出演しています。

テンダラーは関西の吉本では劇場番長と言われるくらい

劇場の出番が多い漫才師で

漫才を、あのビートたけしが絶賛したほど



腹がよじれるほど面白いことをいう訳ではないが

テンポがよくて、ついつい引き込まれて楽しい気分になっていく感じの

漫才ですね。



漫才とかコントの人は意外と俳優で上手い人が多く

浜本もそのタイプだと思います。

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