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普通の職業感って何なのか?

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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人が職業観を形成するに至る過程には

やはり親の影響が色濃く出ます。



例えば

親が2人とも教師で

親が同じ学校に勤めたことで知り合って結婚していたり

教師の紹介で知り合った場合だと

子供も教師を目指す場合が多いです。

こういう方にとっては

普通とは教師になって、長く教えることでしょう。



例えば

親が2人とも会社員で

その親の親もほとんどが会社員の家庭の場合は

普通の仕事=会社員で

「会社員になって定年まで勤めあげることが尊い」

って思う人はほとんどです。



このように

世の中の職業って、いっぱいあるのに

ほとんどの人は

「凄く狭い視野で自分の職業を選んでいる」

のが現状です。



私が会社員していた時も

全然評価されていなくて

怒られてばかりの人がいました。



この人は

この会社が合わないか

この仕事が合わないかで

他に輝ける道があるのなら

「辞めた方がいいんちゃうか?」

と、思っても

本人が、普通の仕事=会社員で

「会社員になって定年まで勤めあげることが尊い」

と、思っている場合は絶対に辞めません。



私の場合も

私を過小評価してくる上司が何人かいました。



私の場合は

親がサラリーマンではなく商売人の血しか

流れてません。



なので

アホ上司に無能よばわりされても

割と広い視野で職業の選択をできるので

会社員を何がなんでも継続するという意思はなかったです。



その頃は

いろんなビジネスを模索していました。

多くは失敗に終わりましたが・・・・



その中で当たったのは、不動産投資です。

なので

不動産投資を始めてから出会った

私を過小評価しかしないアホ上司が出てきたときは

半年で辞めてやりましたよ。



職業は千差万別で

新しい職業も今後いっぱい生まれるでしょう。

親の影響を受けて狭い視野で職業を選ぶのではなく

もっと広い視野を持った方が

人生が有意義になると思います。



◆編集後記◆



今、バスケ男子の強化試合を観ながら書いているのですが

日本がフランスに勝利



フランスはワールドカップ3位と相当強いはずなので

今年の日本チームはかなり強いですね。



八村と渡辺というNBA選手を擁し

彼ら以外だと

Bリーグ初の1億円プレーヤーの富樫選手くらいしか

知らないのですが

これだけいい試合をしたら応援したくなりますね。



男子サッカーのU24も

昨日はスペインと引き分けました。



日本がスペインと同じ実力だとすると

メダルに絡むかも知れません。



アメリカのブックメーカーの予想では

東京五輪の日本の金は34個

スポーツ評論家の小林信也さんの予想では

30個は堅いって言っていました。



日本で五輪が開催されることで

各スポーツの団体が

強化費をかなり投入しているようで

引退して現在コーチをしている人から

「私が現役の時にこれだけの強化費が使えたら

メダルが取れてたのにな」

って言われたそうです。

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