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受水槽の清掃頻度について

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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民泊していて先月退去した物件ですが

今度のオーナーと仲介業者が

受水道の管理について話しているのを聞きました。



私もすぐ横に居たので

「前のオーナーさんは、時々清掃とかしてされてましたか?」

と、訊かれました。

「2017年に入ってから、清掃は1度もなかったですね。」

と、返事しました。



ちなみに

私の所有物件は

大阪1号物件が受水槽あり

九州2号物件が、受水槽なしの直結です。



どちらもオーナーチャンジですので

自分で方式を選んで建てた訳ではありません。



どちらがランニングコストが掛かるかと言えば

受水槽ありの方が掛かります。



受水槽の清掃は、法律では1年に1度

揚水ポンプは10年から15年で止まり

取り換えると大体100万円掛かります。



受水槽を格納するスペースの屋根は

普通の塗装ではなくFRP塗装が必要で

普通の塗装より高額になります。



受水槽のスペースも必要で

もしなければ、自転車置き場にも出来ます。

屋根付きバイク置き場にすると

料金が取れることもので

受水槽ありは何もいいことはないです。



その代わり、工事代金が安かったりするのと

直結は地上3階建てまでがリミットと思われ

4階以上の建物だと

受水槽ありの物件にするしかありません。



受水槽ありの物件を所有するオーナーはどうしているかと言うと

大抵は、清掃を法で求めれた頻度ではやっていません。



私が今回撤退した民泊物件は

2017年の2月に私が入居した時以来1度もありませんので

最低でも4年半くらいは、やってないです。



ちなみに私の場合は

大体3年周期くらいで

これくらいだと、マシな方だと思います。



2017年にポンプが止まり

その際に直結に切り替えるという選択肢があったのですが

年数が20年超えているので

法定耐用年数まで所有しても、ポンプ交換の回数はあと1回で

そこまで私自身が所有し続けるかどうかも分かりません。



それ以外に、直結に切り替えると

工期が2倍掛かり、入居者に2倍迷惑を掛けることから

元のままのポンプ取り換えとしました。




◆編集後記◆




昨日のTG戦は、7回読売が

0アウト2,3塁という絶好のチャンスを迎えたところで

大雨になり、水溜りがいっぱい出来てしまい

「これは無理やな。読売さんには悪いけどコールドで阪神の勝ちだわ」

と、思ったら、雨が止み

「ヤバいぞ、雨が止んだ状態で、コールド負けで原監督が納得できるかな?」



丁度、責任審判は、真鍋さんで、彼は元阪神のピッチャーですし

ヤバいなと思ってみていたら

審判4人でグランドの状況を見て話し合って

1回引っ込み、その後、真鍋さんだけ出てきて

「ゲームセット」



3塁側ダッグアウトで原監督が予想通り

両手を上に上げてWHY?のポーズ

出ていって、一言文句を言って引きさがりました。



昨日の状態だと、雨が8時過ぎだと思いますが

そこから雨を吸い上げて土を入れ替えると

最低2,3時間は掛かったと思います。

その後も雨が降る可能性もあるので

続行は難しかったと思います。



今日の関西系のTVでは

原監督の両手を上に上げてWHY?のポーズを

「原監督もお手上げ」

って紹介していたのが面白かったです。

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