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金融機関の融資担当者はアホばかりなので・・・

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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

 


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不動産投資するには

出来るだけ若い時に始める方がいいです。

というのも

金融機関の融資担当者はアホばかりだからです。



融資の評価方法は

物件の新しさ(残存年数)

事業主の新しさ(若さ)

会社員か否か?

会社員なら勤続年数



殆どこれで決まります。



私のように定年になるような年齢だと

賃貸経営がちゃんとしていても

まるで評価されません。



資金繰り悪化の保険のため

カードローンを契約していましたが

60歳に到達した月に

「カードローン契約を解除します。

理由はお答えできません」


と、一方的に契約解除されました。



残債1000万円以下

土地値が2000万というように

残債が土地値の半分以下になって

担保価値で考えるとまるでノーリスクなローンがあって

金利引き下げ交渉をしましたが



銀行に呼びつけられたと思ったら

「残念ながら総合的に判断して利下げには応じられません。

また、今後、新たな融資の申し込みも受けません」


と、失礼な対応



RCとか重量鉄骨で長期でローンを引く場合でも

金融機関によっては

完済年齢が何歳以下と決められていう金融機関が大半です。

なので

年取ってから若い物件を持ち込んだ場合

想定していた期間をもらえない

つまり期間が短縮される可能性があります。



期間が短縮されると

月々のキャッシュフローが減り

最悪の場合、黒字倒産の危険性があります。

こうなうと

売却して現金化するしかありません。



このようなことがあるので

不動産投資を始めるなら

若い方がいいです。



若いうちは、収入を全部遊びに費やしたくなるものですが

その時に不動産投資を始める人と遊ぶだけの人では

将来の収入に大きな差が生まれます。




◆編集後記◆




血小板減少症の再発を疑ったため

昨日、病院へ行って、血液検査しました。



「ぶつけた記憶がないのに何か所も内出血している」

と言ったのですが

「今、どうですか?血小板が減っていたら

内出血した箇所が治ってくることもないので

色が薄くなってきているのなら違うと思いますが

念のために血液検査しましょう」



結果、問題なしでした。

ぶつけた記憶がないのに何か所も内出血していたのは

一体何だったのかな?って思います。



来週くらいにコロナワクチンの接種券が届くみたいです。

悪かったらワクチンどころではなかったので

ホッとしています。

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