RC造のメリット・デメリット

昨日は、

木造建築のメリット・デメリットを書いたので

今日は


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。

RC造のメリット・デメリットを書いてみたいと思います。



メリットとしては

まず長期の融資が引けるということです。

そのため

月々の返済額が少なくなり

返済比率が下がり

キャッシュフローが出やすいです。



これは法定耐用年数が47年と長いことによるもので

そのことが減価償却費の計上が少ないというデメリットに

跳ね返ってきますので

法定耐用年数を余す融資期間だと

税金が高くなります。



例えば

築20年のRCの場合

31年(27年+20×0.2)で償却することになりますが

この場合で

融資期間が20年しかない場合は

キャッシュフローの割に税金が高いという現象になります。



なので

RCなら融資期間を目いっぱい取ることです。



他のメリットとしては

災害に強いということが挙げられます。

そのため

「RCなら地震保険には加入する必要はない。」

と、主張する人もいますし

火災保険の料率は、燃えやすい木造よりかなり低いです。



それ以外のメリットは

規模が大きいので

投資規模拡大には向いています。

数年でセミリタイヤとかリタイヤまでもっていけるのは

殆どの場合、RC投資を含めています。



但し

規模が大きいが故のデメリットもあります。



コスト高となるエレベーターがある物件が多く

一基の入れ替えで1千万円は軽く飛んでしまうので

覚悟が必要なことはデメリットです。



その他のデメリットとしては

躯体がやられたら、かなり厳しいです。

鉄筋まで雨水が侵入し腐食していた場合

補修には、かなりの出費が伴います。

場合によれば

修復不可能な場合もあります。



ですので

RCの場合

余計にクラックの補修をマメに実施し

計画的に外壁塗装する必要があります。



その他のデメリットは

建築価格が高いことです。

そのため

同じ家賃なら

利回りが低くなります。



RC造の投資は

早期規模拡大

返済比率を押さえキャッシュフローが狙える

優れた投資だと思います。

なので

私はこれを第一に考えていきたいと思っています。


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