契約書を保管してくれる会社・してくれない会社、それぞれのメリット・デメリット


こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。




今日は、大阪府物件の管理を来年3月からお願いする会社と

近所のカフェで打ち合わせしました。


その中で

「現在入居中の人の契約書は

現在の管理会社の方にあり、それを譲り受けて欲しい。」

と、言ったのですが

実は、今年の春に入居した方の契約書原本が我が家にありました。



ということは

現管理会社は

賃貸借契約書の原本はオーナーが保管する形態だということです。



この物件は

私が取得してから

入れ替わりは今年の春の分のみですので

それ以外の契約書原本は

決済時に、売主から私に渡されたものだと思います。

なので

我が家の書類の山の中に紛れているのでしょう。



実は、管理会社には

契約書を預かってくれる会社と

預かってくれない(オーナーが保管する)会社があり

それぞれメリット・デメリットがあります。



まず

契約書を預かってくれる会社ですが

オーナーの保管スペースが不要です。

不動産投資をするとドンドン書類が増えていくので

これは非常にありがたいです。



他に

オーナーに負担をかせさせず

管理も入居付けもしっかり面倒を見るのだ

という印象が得られるのは

契約書を預かってくれる会社だと思います。




デメリットは

オーナーが入居者の細かい情報を掴むことが出来ないことです。



これに関しては

私は手痛い経験があります。



九州2号物件で

専門学校生が入居していたのですが

春の退去を管理会社が手当しておらず

退去後慌てて対処しましたが

繁忙期に間に合いませんでした。



一方、契約書を預かってくれない会社の場合

そのメリットは

入居者の細かい情報を知ることが出来るのが最大のメリットです。

先ほどの例のように

学生の卒業の場合などで

管理会社が失念したとしても

オーナー側で拾うことが出来ます。



デメリットは

オーナー側の保管スペースが必要になることと

管理会社に原本がないため

管理会社が入居者の細かい情報を掴めないことです。



特に

入居者の細かい情報を掴めないことに関しては

管理会社もそれなりに情報を持っていますが

入居者の素性も年齢も勤務先も通学先も

全部、オーナー側で見て

管理会社に働きかけないと

動いてくれない場合があります。



このように

一長一短がありますので

特にデメリットの部分を意識して

損害を被らないようにしてください。


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